運搬機に積んである玉切り薪は濡らしたくないので、トタンを被せ、私は母屋に逃げた
昨日も午後はすごい雷雨となり、私は薪小屋から動けなくなり、30メール先の母屋にいる家内に電話し、傘を持って迎えに来てもらった
長靴も持って来てもらいたかったが、そこまで気は回らなかったようだ
午後の薪割りは、運搬機で玉切り薪を運んで来ただけで終わった
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