昨日、訪ねたゴル友宅で、130ヤードを打つクラブがないと話された
アイアンは、7番から下で使っているようである
その上は、ユーティリティ3本を入れていた
見ると、ロフト角27度、24度、21度のユーティリティを使っていた
内2本がブリジストンのPHYZで、残りの1本がミズノであった
同じPHYZのユーティリティも、ヘッド形状は違って見えたし、使用シャフトも違うようであった
バランスは、まったく気にしていないようであった
こうもバラバラな道具では、使いづらいであろうと思えた
同じような事例は結構見受けられることで、バラバラな道具(クラブ)をゴルフバックに入れている方は結構多い
適切な正しい道具選びは、ゴルフクラブに限ったことではない
玄能一本についても、形状は勿論、重さだって、使う個人個人、使う局面で違ってくる
それは高い道具でなくて良い
自分に合った道具、ゴルフクラブの場合は、統一感のある道具を選ぶべきだと思う
私の保有ユーティリティの中に、使ってないロフト角30度のユーティリティがある
ゴル友の話からすると、130ヤードを打つのに良さそうだったので、そのゴル友に30度のユーティリティをお貸しした
しかし、よく考えてみれば、私の提供クラブにより、ゴル友のゴルフバックの中は、更にバラバラなクラブセットを加速させてしまったことになってしまったかな
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