GDOの記事より |
解説の菅野仁美も岡本綾子も、渋野日向子の「躊躇しないスイング」を褒めている
私のスイングのことになるが、
先の湯元スプリングスのラウンドで、一緒に回っていた友人から、次のように言われた
「早打ち」した時の方が、ナイスショットになっていると言われた
このことは、違う方からも言われていた
ミスショットした時は、クラブを振る前に、色々な事をしているとも言われた
渋野日向子に学べば、構えてから早く打つようにしようか・・・
「早打ち」と、「躊躇しないスイング」は違うか?
岡本綾子が渋野日向子のハンドダウンを気にしていた
確かに、かなり目立つハンドダウンである
現地の放送でも、渋野日向子のハンドダウンが話題になっているようだ
英国代表のチャリー・ハルは、もっと特徴あるハンドダウンである
岡本綾子は、続けて渋野日向子のハンドダウンをフォローしていた
ハンドダウンなのでトウが立つわけで、フックになりやすいが、渋野日向子は、軽いドローにおさめるスイングになっていると説明していた
これも私のスイングになるが、
ハンドダウンで、クラブを低く引くと結果が良かったこともあった
これも、私に対する友人の評価だが、
私は、スイングも道具も変え過ぎ!と言われている
0時半になった
渋野日向子は、8アンダーでまだトップを走っている
笑顔がとてもいいし、飛んだターフを取りに、走る姿が微笑ましい
前述の通り、渋野日向子のショットは素晴らしいが、躊躇しないパットも素晴らしい
0時32分、16番でもうひとつバーディーを取って9アンダーとし、渋野日向子は単独トップに立った
寝不足になりそうだ
1時3分、渋野日向子は、最終18番のパーパットを沈め、9アンダーの暫定首位で明日の三日目ムービングサタデーを迎える
明日も寝不足になれば嬉しい
【追記】
現地のコメンテーターは、全く無名である渋野日向子を、スマイリングシンデレラと称しているようだ
確かに、素敵な笑顔が多く映し出されていた!
現地メディアも、この笑顔に魅了されたか?
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