2019年7月20日土曜日

全英オープン2日目

ALBAツアー情報より(全英オープン2日目)
昨夜は、先に風呂に入り、TVで全英オープンの2日目のラウンドを、PM11時チョット過ぎまで観ていたが、睡魔に負けて寝た
ゴル友は、今夜は徹夜して観ると言っていたが、多分遅いスタートの、松山英樹がスタートするのを待っていたのだと思う
ホストのロリー・マキロイもタイガー・ウッズも、そして松山英樹も予選通過はならずであった
日本人プレーヤーで予選を辛くも1オーバーで通過したのは、浅地洋佑(26歳)と稲森祐樹(26歳)の2人である
予選カットラインの1オーバーのラインを越えられなかったのは、次の6選手である
2オーバーの金谷拓実(21歳)
3オーバーの松山英樹(27歳)
4オーバーの藤本佳則(27歳)
5オーバーの堀川未来夢(26歳)
9オーバーの池田勇太(33歳)
10オーバーの今平周吾(26歳)
アマチュアの金谷は、本当に惜しかった
最後、一つでもパーをとっていれば残れた
それより下のプロは、・・・・・
飛距離では負ける日本人も、全英オープンは丁寧に攻められる日本人には向いていると言われる方もいるが、歴史的にみても、今回の結果からみても、そうではないようだ
2日目のトップ10の選手をみれば、なるほど!と納得のそうそうたるメンバーである
テニスやサッカー選手ほどではないと思うが、ゴルフのトップ選手も、ほぼ固まっているようにも思える
何が日本人には欠けているのか?
農耕民族は、狩猟民族には勝てないのか・・・
陸上、テニス、バスケットで日本人選手が活躍してきてはいるが、日本人ではない血が入ってきている方ばかりが目立っている

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