先日、移住時からの友人から話があり、実家の裏山の木を伐木したそうだ
その木が薪になりそうだとのこと
見てきた
ほとんどがナラの木で、中にはとてつもなく太い伐木したナラの木が混ざっている
100年ものだそうだ
現場でその家の奥様(友人の妹さん)
「ダンプで運んであげる!」
とのことだが、
現場を見てきた私としては、
どのようにしてダンプに積もうと考えているのかわからなかった
山は急斜面だし、ダンプが入る場所は見当たらない
2週間ほど前にそんな話があって、
そして今朝、
2トンダンプによってナラ材の薪が運ばれてきた
合計3台
家内の花をつぶし、ダンプからの長いの・短いの・細いの・太いの入り混じった薪材が庭に積み上がった
月曜日にあと2台届くそうだ
先の薪材に加え、合計3年分位の薪が確保できてありがたいのだか、この薪材を処理する私の体がもつかどうかが心配だ
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