本日午前中で、昨日届いた2トンダンプの薪材の玉切りをほぼ終えた
午後、雲行きがおかしくなってきたので、届いた#4000のUVシートで玉切りした薪材を覆った
薪割機の上にもブルーシートのタープが掛けてあるし、これで薪割の雨の心配はない
玉切りした薪がどのくらいあるのか測ってみた
4m×4.5mで高さは平均で1.5mあった
4×4.5×1.5=27㎥
1年分は
4.5×1.2×1.5=8.1㎥程度であるから
27÷8.1≒3.3年分の薪があるということになった
既に薪小屋には1.2年分の薪があるので
4年分以上の薪があるということになる
ということは、計算すると(w)
71歳までの薪があるということになる
71歳になった時、72歳用の薪を確保すればよいともいえるが、
そんなわけにはいかない
来年は72歳用の薪を確保しよう
そして再来年には73歳用を
現在、2年分の薪小屋はあるが、
今回は薪の量が多いため、新たに薪小屋を造る必要がある
今回、在庫量が計算できたので、どの程度の薪小屋を建てればよいのかもわかった
違う話だが、
玄関脇の砂利袋(w)の後ろに蛇がいた
もっと見えていたのだが警戒して袋の後ろに隠れてしまった
頭は小さく、首の下側が緑色をしていた
なんという蛇か私にはわからない
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