私としては一番大きな、ガイドバー18インチ(450mm)、排気量49.3mLのチェンソーを使って玉切りを始めたが、1回では切れなかった
バックホーを使って材を1/3づつ(120度)回転させ、3方向からチェンソーの刃を入れて、やっとカットできた
この玉切り材を立てて、大きな斧を振り下ろした斧は弾かれるばかりで、割れるものではない
斧の代わりに金矢を二本打ち、やっと割れた
この極太の桜の2mの長の薪材は、今日玉切りしたものを含めると4本ある
この方法では、体は疲れて持ちそうにないし、効率はとんでもなく悪い
幸いにして、私の薪割り機は38トンの破砕力があるし、薪割り機は横にして使うだけでなく、立てて刃を上から降ろす方法でも使うことができる
明日は薪割り機を立てて、この極太玉切り材は割ることにする
それでも、これほどに太いと、玉切りも大変だし、玉切りした材の重さも大きさもすごいので、薪割り機の下まで運ぶのも大変になりそうだ
p.s.
私の薪割り経験15年で、最大の太さ大きさの薪材を今年は相手にしている
横にして使っている薪割り機の上に乗せられなかった玉切り材は初めての経験である
金矢で割った半分の玉切り材でさえ、やっとの思いで、薪割り機の上に乗せた
これでは、今度は膝に加え、腰と腕で整形外科通いになってしまう
さすがに今日は庭でのゴルフの素振りができなかった
腕はパンパン、肘はギシギシと鳴っていた
だけどもだ、無意識にこれほどの筋トレはできないょ
0 件のコメント:
コメントを投稿