2019年12月11日水曜日

右にも左にも

雪の消えた安達太良山
昨日は、小春日和の中でゴルフを楽しんだ
スコアは80台なのでまぁまぁなんだが、満足のショット、満足のパットは少なかった
今日は昨日よりも暖かな日となった
昨日、今日の暖かさで、真っ白だった安達太良山の雪も消えていた
昨日のゴルフ、1、2、3のテンポのスイングの何が悪かったのか、何かがばらついていると考え、それは何かを確かめたくなって、ゴルフ練習場に行ってきた
ゴルフのスイングでタイミングが「早い!」は、何もいいことがない
1、2のテンポのスイングでタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、右に出てスライスボールとなる
この原因はなんとなくわかる
今日の練習では、おもしろい現象も再現された
前述の通り、1、2のテンポでスイングのタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、ボールは右に出ることが多くなるのだが、1、2、3のテンポでスイングのタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、ボールは逆に引っ掛け気味に左に出ることが多くあった
どうしてなのか、このメカニズムはよくわからない
昨日のゴルフでも、引っ掛け気味のショットは多くあった
今日の練習でも確かな原因はわかなかった訳だが、まぁ、とにかく、テークバックは思いっきりゆっくりな方が結果はいいようだ
それと、ゴルフは左腕のスポーツであると、つくづく感じた今日でもあった
ショットもパットも
そうだ!パットだ
昨日、1m程のパットを、カップ周りの微妙な変化によってよく外し、バーディパットも逃したし、スリーパットは4回もやってしまった
当日の仲間の賛同は得られていないが、カップインしたボールを拾うため、カップ周りが踏まれることで、カップ周りが盛り上がっているのではないかと私は思っている
1m以内のパットは、4,50cmはオーバーするくらいに強く打つ必要がありそうだ

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