2018年10月22日月曜日

アップルスープ

最近、図らずもネパールづいている
一昨日、紅玉(りんご)が入手できた
40年前、家内とノーガイド、ノーポーターで歩いたヒマラヤトレッキングで覚えた懐かしのアップルスープが、今朝の朝食に出てきた
このアップルスープには、酸味の強い紅玉が必要となる
このアップルスープは、40年間、我が家の定番料理になっているが、最近は、この紅玉がなかなか手に入らなくなっている
調理法は簡単で、皮付き紅玉+砂糖(グラニュー糖かな)+水=アップルスープとなる
※簡単と言うと、家内は怒るかもしれない (それなりに、美味くするにはコツがあるかもしれないし、私は調理したことがないので)

2 件のコメント:

  1. 今晩は! アップルスープ懐かしいです。 
    私は約25年前 北米人の家でいただきました。 酸味と甘みと香りが 思い出されました。
    当時の北米のリンゴは 日本の紅玉みたいな物が主流でした。 
    忘れていた記憶が そのまま 口の中に再現されることに驚いております。

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  2. 北米でも食されているとは知りませんでした。
    「酸味、甘み、香り」←まことに適格な表現です
    実のところ、今朝のアップルスープには少し不満がありまして、
    ① アップルスープは、スープカップではなく、それほど深くなく、少し小さめの皿の様な器の方がよい
    ② 今朝のアップルスープは、紅玉の量が多すぎる様な気がする
    また、こんなことを言うと、作りもしないくせに!と怒られそうですが・・・

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