リズムは1、2、3、
今までは、遅いリズムで「上げて、打つ」の1、2、であったが、
ユニバーサルショットでは、ヘッドを残しグリップを先行するタイミングで1、
2でループで上げ、3で打つ!
テンポよくスイングする!(トン・トン・トン、一・二・三)
だが、3で、いい気になって無茶振りしない
アイアンの場合、軽く・スッと・ボールをよく見て「叩き落とす」感じ
ダウンスイングは滑らかに、右肘からスタートしグリップへ、グリップからヘッドへと移り、ハンドファーストでボールに向かい、最大パワーをボールへと移す
玄翁で釘を打つ時のことを思い出せばよい
同じだから
桑田泉が言うところのハンドバックは、意味がわからないまま終わった
ボディターンは気にしなくていい
右肘さえ先行できれば、ボディターンにならざるを得ない
右手の甲の返しも気にしなくていい
右手甲は当たり前の様にして返る
どちらも動きに任せればよい
どうせ、もうボールは飛んでいってしまってるし
多分、正しい高さで、正しい方向で・・・
ドライバーは、軽く・サッと・ボールをよく見て「払い打つ」感じの方が良いようだ・・・
叩きつけるより
マラソンの設楽悠太は、トレーニングも本番も自己流を貫き、日本新記録を打ち立てた
自己流でも、私も自分で納得できる自分流のスイングを生み出したい!
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