昨年までの我が家の薪ストーブの焚き方だが、
夜間の床に入る前には、ストーブの中に太い薪を3、4本は入れて、エアーは最大限に絞って薪ストーブは点けたまま寝てしまう
しかし、日中は、ストーブの中にたくさんの薪を詰めて焚くということはしていない
しかし、
薪の世話にもなっている友人宅のストーブの焚き方を見ていると、日中でもかなりの数の薪をくべて焚いている
とちらかというと、寝る前の夜間の焚き方に近い方法をとっている
どうもこの方法のが良いようだ
ストーブの温度調整は、エアーの供給をコントロールすることでできる
ストーブの中の薪の量が多いので、長い間、ストーブへの薪の補充の心配もない
今シーズンから我が家もこの方法で薪ストーブは焚いている
家内はまだ理解していないようだ
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