ハルちゃんも薪ストーブが24時間点いているリビングルームで寝てもらうことにした
ハルちゃんは、8畳の和室に自分の寝床を持っている
夜は8時ぐらいになると自分の寝床に行きたいと要求する
しかし、冬になると私も家内も和室は使ってないし、夜は暖がないから和室はかなり冷える
ハルちゃんは元気だが、10歳を超えた
人間年齢でいえば、60歳に近い年齢となっている
後3年もしないうちに、私の年齢を追い越して大変なおばちゃんになる
家内とも相談し、今年の冬から薪ストーブが24時間点いているリビングルームで寝てもらうことにした
でもハルちゃんにとってみると、慣れた8畳和室で静かに寝たいのだ
リビングルームで寝てもらうのは今日で4日目である
1日目、2日目は落ち着かず、2日目には夜中にドアーをガリガリやって、4時に家内を起こしてしまった
3日目は少し落ち着いた様子
今日4日目は更に落ち着いた様子で、今私の脇で、自分の長座布団の上でいびきをかいて寝ている
実は、猫のsmokyがこのリビングルームのソファーで寝ているのもハルちゃんにとっては気になるんだろう
私や家内を取り合う存在だから
暖かなリビングルームに慣れてくれると私もうれしい
ストーブのエアーは絞ってあるが現在の室温は23℃、
暖かくて良い温度だ
チョット心配なので、私の机のLEDランプは点けばなしにしてある
ハルちゃんも真っ暗よりは良いのかもしれなと思って・・・・
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