昨日のラウンドでパッテング感覚が少し分かったような気がした
同伴者のことを気にしすぎていてパッテングを急いでいたような気がする
(同伴者のことは十分に気にしなければいけないが、焦ることはないと思った)
自分のパッテング動作を口に出してパッテングをしてみた
1.方向はこのあたりだなぁ
2.バックスイングはこのあたりだなぁ
3.ボールは追わないぞっ
(4.顔は最大バックスイングの地点に残したままパットする)
結果は(少し)良かった
イメージが出せたような気がする
ジョーダン・スピースのように、パッテング動作に入る前、打ち出し方向にグリップを少し出してからバックスイングに入るということもやってみた
これも良いかもしれない
スコアにパッテングは大きい
第一打、グリーン手前までナイスショットで打って来ているけど、
3パット、4パットをしていたのでは話にならない
4日のコンペはパッテングを大事にしてプレーしよう
【ジョーダン・スピースのパッテング】
ジョーダン・スピースはボールを見ないでカップ方向を見ながらパッテングしているようだ
http://golf-member.jp/putting-style.html
マネしてもダメだと思うが、
今回私は最大バックスイングの位置に顔を残してパッテングをしてみた
ジョーダン・スピースはボールの前を見てパット、私はボールの後ろを見たままパット!
ワンゲーム、12億円プレーヤーに挑戦しているわけではない
言うまでもなく、当たり前だけど・・・・・
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