一年前から具合が悪かった右肩
3週間前にさらに具合が悪くなり、テーブルの上の醤油さしさえ右手では手を伸ばすことができず取ることができなくなった
この痛みは不思議で、前方と脇方向には痛くて腕を上げることができないが、後方には上げることができる
テニスではファーハンドで引くことができないのでラケットは振れないが、ゴルフクラブのスイングは全く問題なく振れる
今日は通院日
整形外科の受付に顔を出したら、MRIの予約が入っているとのこと
一週間前の通院では言われていないし、聞いてないが言われるままにMRIの検査を受けた
右肩の腱板が完全に切れていた!
多分3週間前のテニスの試合中に前から痛んでいた腱板がブッツリと切れたのであろう
対応としては
1.そのままにしておく
2.当たっている方の骨(肩峰)を手術で削る
3.腱板を手術でつなぐ
私としては、スポーツは続けたいので、3.の腱板をつなぐ手術を選択した
手術は内視鏡手術で1.5から2時間くらいで終わるらしい
麻酔は全身麻酔だそうだ
紙おむつも付けるそうだ
手術は日本を代表する肩・肘の権威あるドクターに行ってもらうので何も心配することはないのだが、最低5週間は肩を固定する装具を付けたままだし、リハビリを続け、軽いものを持つまでに3ヶ月、スポーツ復帰するまで6ヶ月と説明書には書かれていた
担当医は、viviさんの場合は3か月ほどでゴルフはできるようになるのでは・・・・
と言ってはくれている
手術前の予定しているゴルフ行ってもよいそうだ
ゴルフに行くなら、手術前だ!
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