出典:上下2点、久米書店HPより |
久米 宏はラジオは真ん中TBSの「永六輔の土曜ワイド」で突撃リポーターを務めたころから好きでよく聴いていた
ただ、
この「久米書店」、知ってはいてもあまり観る気がしない番組であった
しかし、
昨日は、「清水重徳・プロゴルファーも知らない優勝請負人キャディーのシークレット・メモ」というタイトにひかれて、観てみた
このTVタイトルは清水重徳氏の著書のタイトルでもある
清水重徳氏の話の中で記憶に残った言葉は次のとおりである
☆ゴルフプレーにおいて気づくべき3点(表現は私の解釈)
(1) 1mのパットは真っ直ぐ打て
(2) ゴルフはそんなにうまくはいかないもの思うこと
(3) 調子が悪くなるとリズムを崩し、動作が速くなる。アドレスまでは早く、スイングはゆったりを心がけること
☆著者が著書の中で一番言いたいこと
ラッキーとアンラッキーは同じ数だけ来る
(ダメなプレーヤーはアンラッキーだけを悔やむ。ラッキーもあったはずだが記憶から飛ばしてしまう)
この本を買って読んでみることにした
【備考】
清水重徳:男女通算24勝、メジャーで5勝をあげているゴルフ界の優勝請負人(久米書店HPより引用)
現在、韓国女子プロゴルファーのイ・ボミのキャディーを務めている
話は飛ぶが、
◆アリゾナでのフェニックス・オープン最終日
松山 秀樹、単独首位でむかえた#14、パーパット、フックした、あれが入っていれば・・・
優勝できたのではないかと・・・
誠に残念・・・
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