私は直せるものは(直ると信じて)直しながら使ってきた
(極端なことを言えば「体」もそうだ)
だが、全てではないが、修理パーツは高い!
(臓器提供の経験はないが、体の修理パーツはとてつもなく高いだろう)
今は、①ゼノアチェンソーG3501のオイルポンプと②タナカチェンソーESC-3309のキャブレターを探している
オークションの中に両パーツとも見つけたが、とても高い
ESC-3309のキャブレターは未使用品とある出品価格は6,700円、送料は950円
G3501のオイルポンプはハゲタカパーツである
出品価格は税込み3,080円、送料は1,034円
サービスパーツが高い訳は少し理解できるが、特にハゲタカパーツの出品品の価格の高さには腹が立ち、買う気にはならない
刈払機のキャブレターは2台とも中国製の代替品を使って直して使っている
ESC-3309のキャブレターの型番はわかっているが、このチェンソーを大事に長く使い過ぎていたためか(w)、適合品を探したが見つからない
ESC-3309のキャブレターは、リペアフルキットを落札価格880円、送料200円で入手した
このリペアフルキットを使って、ESC-3309のキャブレターは直してみよう
G3501のオイルポンプは、適合オイルポンプを使っているゼノアチェンソーのジャンク品を落札してそこから抜き取ることを考えているパーツよりも、チェンソー本体の方が安く入手できる現状はどうなんだろう???
他にもこういうことがあるような気になってきた・・・
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