2022年7月19日火曜日

修理パーツ

 私は直せるものは(直ると信じて)直しながら使ってきた

(極端なことを言えば「体」もそうだ)

だが、全てではないが、修理パーツは高い!

(臓器提供の経験はないが、体の修理パーツはとてつもなく高いだろう)

今は、①ゼノアチェンソーG3501のオイルポンプと②タナカチェンソーESC-3309のキャブレターを探している

オークションの中に両パーツとも見つけたが、とても高い

ESC-3309のキャブレターは未使用品とある

出品価格は6,700円、送料は950円

G3501のオイルポンプはハゲタカパーツである

出品価格は税込み3,080円、送料は1,034円

サービスパーツが高い訳は少し理解できるが、特にハゲタカパーツの出品品の価格の高さには腹が立ち、買う気にはならない

刈払機のキャブレターは2台とも中国製の代替品を使って直して使っている

ESC-3309のキャブレターの型番はわかっているが、このチェンソーを大事に長く使い過ぎていたためか(w)、適合品を探したが見つからない

ESC-3309のキャブレターは、リペアフルキットを落札価格880円、送料200円で入手した

このリペアフルキットを使って、ESC-3309のキャブレターは直してみよう

G3501のオイルポンプは、適合オイルポンプを使っているゼノアチェンソーのジャンク品を落札してそこから抜き取ることを考えている

パーツよりも、チェンソー本体の方が安く入手できる現状はどうなんだろう???

他にもこういうことがあるような気になってきた・・・

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