13年続けてきた薪ストーブの薪材の確保である
山に入り、分けてもらった山の木を「伐木し、玉切し、自宅に運び、割る」作業を、8年は山の師匠と5年は友人と続けてきた
楽しい作業であるが、辛くなってきた
体が持ちそうもなくなってきた
今年は特に、夏のはじめから怪我や病気続きで、体力は相当に落ちている現実もある
先日、たまたま我が家の奥の森林調査に、森林組合の方が入ってきて、山に入る道を尋ねられた
道を教えた後、「個人に薪材となる木をここに運んでもらうことはできないか?」と、森林組合の方に聞いてみた
「今、丁度、伐木しているので、分けることは可能です」との回答が得られた
10トンを運んでもらうことにした
その木が本日運ばれてきた
この冬にやる作業ができた
「40cmの長さで玉切りをして、割って、薪を作る」作業となる
これだけでも大変な作業となるが、伐木と搬入がないだけ、体は大分楽である
薪小屋は空いている!38tの薪割り機もある!バックホーもある!搬送機もある!
ビスタリ・ビスタリで「怪我をしないよう」に「安全に・安全」に進めよう
この作業で、体力回復にもつながることが期待できる
ご飯も美味しく、よく眠れるだろう
冬場はとかく太りがちになるが、それも回避できるだろう
田舎暮らしは「じっとしている」ことが許されない!
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