中型のハスクバーナー135と135eの2台を動かすすつもりで出してきた
思った通り動かない
まずは電気系統を疑う
電気系統といっても、スパークプラグだけなので、パーツクリーナーできれいに洗って再度取り付けてみたが、思うようには回らない
2台とも始動はするが安定しない
プラグを新品と交換したいが、在庫はないし、コメリや近くのホームセンターでは売られてない
農機具屋に行けば置いてあると思うが、高いので、通販で注文した
今回は、取扱説明書を確認し、入手しずらいChampion製プラグのRCJ7Yではなく、NGK製のBPMR7Aにした
こちらの方が安いし入手もしやすい
また、ハスクバーナー純正の新品の燃料フィルターが320円でヤフオクに出品されていたので、落札した
送料が120円かかるが、これはメチャクチャ安い
あまり使っていない、大型チェーンソーのゼノアG5001Pと、枝払いなどに使ってきた小型チェーソーのタナカのトップハンドル型のECS-3309を倉庫から出してきて、これをかけてみた
両者とも簡単に起動した
タナカのチェーソーは15年前の一番古い機械だが、こいつが長年起動時にも苦労することなく、一番信頼できるし、小型でとても使いやすいチェーンソーとなっている
今日の玉切り作業では、直径20cm以下の薪材のカットには、このタナカのチェーンソーを使った
20cmを超えるものについては、チョット重いゼノアのチェーンソーを使って玉切り作業を開始した
今年は、極太の桜の木が届いている
薪にするにはとてももったいない木材であるが、2mにカットされていて建材にはならない
家内はテーブルでも作ればというが、縦にカットする力は私にはないし、製材所に持ち込むのは骨だし、更に金がかかる
仕方がない、ちょっと辛いが切ってこれも燃やそう
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