距離感を出すのは、女性の方が上手いような気がする
人間関係のことではなく、パットの距離感の話だが、・・・・
私はショートパットも苦手だが、距離感を出すのも下手だ
下りはオーバー、上りはショートという話はよく耳にするが、私の場合、上りも下りも関係なく、オーバーであったり、ショートであったりする
今日は外がとても暑いことから、室内で絨毯パターに取り組んでいた
暑さの熱中症にはならなかったが、パットの研究に熱中した(w)
暑い!暑い!外は
本日、福島市の気温は37.7℃にもなったそうだ
研究の結果、パットの距離感を出す良い方法を思いついた(既にゴルフ界では、常識かも知れないが)
今までは下りでは、主にタッチの強さを加減して距離感を出していた
上りでは主にバックスイングの大きさで距離感を出していた
思いついたことは、実は今までの方法と大した違いはない!
では、何を変えるのか?
考え方を変える!
「グリーンの傾斜の程度や芝目に応じて狙うポイントを変える」
下り傾斜の場合は、カップの手前に目標ポイントを置く
上り傾斜の場合は、カップの奥に目標ポイントを置く
考えてみればごく当たり前の考え方だとわかる
パッテングの打ち出し方向を考える時には、カップ中心主義ではなく、「カップ2つ右だな!」なんてつぶやきながらパッテングはしている
左右の曲がりを予測するなら、前後だって予測しなければならない
と、
気づいただけだ!
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