原発事故当時に比べると、半減し、現時点では、0.14μSv/hで安定していた
しかし、このところ、原因がわからないまま、0.19μSv/hと、わずかであるが放射線量が上昇をしていた
本日の夕方確認したら、放射線量は、0.14μSv/hに戻っていた
この0.05μSv/hの上昇原因がわからないでいたのだが、今日、それらしいことがわかった
私は、現在、家裏の裏面に間知ブロックを積んでいるが、その作業で汚れた作業服の放射線量が高いのである
脱いだ作業ズボンの上に線量計を置いたところ、0.19μSv/hとなった
家裏は山へと続く
このところの大雨で、山からセシウムが下りてきたものか、野ざらし保管であった間知ブロックが汚染されているのか、購入した砕石、砂利、砂が汚染されているのかはまだ判明していない
明日にでも調べてみたいと思う
今までも、大風が吹くと、居間に置いてある線量計が上昇し、逆、積雪があると、放射線量は下降した
居間に置いてある線量計でさえ、気候の変化により、放射線量は微妙に変化をすることがわかっている
0.14とか0.19μSvは高濃度汚染地帯と比較をすれば、低い値であるが、非汚染地帯と比べると、十分に高い値である
内部被ばくが怖い
放射線は、低線量でも私のDNA分子に影響を与えているはずである
また、マスクを着用しようかなどと考えてしまった
0 件のコメント:
コメントを投稿