2016年リオデジャネイロオリンピックのゴルフ競技ゴールドメダリストであるジャスティン・ローズが本日、PGAゴルフツアー「フォートワース招待」で20アンダーのスコアで優勝した
この試合、昨日と今日、BS1で観ていた
この優勝者、ジャスティン・ローズから学ぶ点がいくつかあった
まず一つ目:ルーティーン
コックしたままのハンドダウン←幾度か確認している
(図らずも、私も同じことをしている)
二つ目:バックスイングで左膝を前に出している(左かかとを少し上げてリズムを出している)
※コックしたままのハンドダウン+左かかと少し上げ:この組み合わせがとても良い感じでショットできる!
三つ目:パッテングの際、左わきの下にシャツを挟む←左上腕の動きを制約している様だ
(打ち出しの方向の精度が上がる様だ)
※この理論から:左ではなく右脇だが、右脇を閉めてショットしてみた←これは良い結果を生んでいる
上の写真では、左脇も閉じている
右脇だけを閉じる意識だと、アッパースイングになりやすそうなので、両脇を閉じた方のが良いかもしれない
※明日試してみる!
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