昨夜、改装になった体育館でテニスの練習が再開された
使用者の要求が伝わらず、テニスコートのラインが白ではなく水色になっていた
水色自体が見づらいし、サーブラインの近くには、この水色ラインの他に緑色のバトミントンのラインとパドルテニスの紺色のラインの3本のラインが引かれている
この為、サーブのイン・アウトの判定が難しくなっている
バックラインの近くにもバトミントンの緑色のラインが引かれていて、これも見づらい
要求通りに仕上がっていないのだから、引き直してもらうのは当然な要求と私は考えるのだが、そうでもない雰囲気が流れている
どうもこの辺のところが私には理解できない
体育館の床はきれいになった
だが、
以前から問題になっていた床のきしみが直っていない
床は張り替えたのではなく、表面を研磨しワックスを塗っただけとのことだ
ダメだろう
体育館の命は床だろう!
何の為の改装だ
照明は以前の水銀灯のままでも、天井は以前のまま無くても、床は研磨しなくてもいいから、床のきしみは無くすべきと考える
体育館の床は見かけではない
きれいに磨かれた床に残っている黒いシューズのこすりあと、後作業でのライン引き、要求通りではないラインの色
やっていることも、後処理も私には理解できないでいる
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