実感している!(させられている!)
目も弱り、反応は鈍ってきている(それ以外にも色々とある)
なので、車の運転についてはいくつか色々と自主規制を設けている
その中に、「夜間の運転は避ける」がある
が、
先月の29日、千葉の自宅の藤棚の修理にかなりの時間を要し、帰りが夜になってしまった
夜の運転になることは予測できていたので、シュラフは積んで来ていた
SAで夕食をとり、PAで愛車スバルサンバーのフラットな床に横になり、シュラフに入った
車の窓の目隠しカーテンもあるのでこれもセットした
このスタイルは3年続けた車中泊旅行で慣れている
3時に目が覚めてしまい、二度寝はできそうもないので、トイレを済ませ、PAのコンビニで水を買い、帰宅の途に就いた
高速道路出口のETCを通って出る際、示された表示料金がかなり安い!ことに気づいた
前述の通り、私は夜間の運転は避けてきている
「夜間の高速道路料金」が安いことに私は気づいていなかった
安いだけなら、夜間の運転は今後も避けるであろうが、今回の高速道路の夜間運転で「意外にも夜間運転は楽!」であることにも気づかされた(走っている車がとても少ない)
それにこの利用料金の安さだ!
これは使えるかもしれないと考えている
高速道路料金について調べてみよう
それと、
①今回、夜間運転のため、黄色のサングラス用意し、これを使用した
ナビなどの表示画面はチョット変な色で見えるが、外部は見やすい
テールランプの明かりのギラツキが抑えられるし、不思議なことにサングラスをかけているのに明るく見える
②PAでは仮眠をとっているトラックがとても多い
PA外の本線に出る前の道路まではみ出して寝ている
納得できる。安いし、深夜・早朝に走れば車は少ない
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