坂本龍楠氏のバックスイングにおける腰の捻転だが、これはこれで私にとっては目から鱗であったわけだが、実ラウンドの結果は良くない
アイアンやユーティリティのショートのほとんどが左への引っかけとなり、スコアはまとまらなかった
その課題を解決するためのヒントも坂本龍楠氏の動画レッスンの中にあった
「ダウンスイングで上から打つための姿勢とは?」https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/golfnsp/entry-12312509686.html
本日、練習場に行き350発打ってきた
膝、腰、肩の捻転きちんと行い、クラブを立てた状態でバックスイングがとれたら、グリップ引き下ろすようにスイングをスタートする(これが重要で課題解決の為のテーマ)
後は振り切るだけ
意識せずとも高確率でボールはヒットする(自分ながら不思議なんだがよく当たる)
スイングバランスが崩れることも少なくなり、フィニッシュもきまるようになった
バックスイングの位置、膝・腰・肩の捻転度合いは、ずれるとうまくヒットしても飛球方向に大きく影響する
クラブヘッドが背中の方向に寝ればドローとなり、顔の方に寝ればフェードとなる
なので、スローモーションのようなスピードでバックスイングをとり、バックスイングの位置に狂いが生じないように注意をしているている
バックスイングが遅くとも、キチンと当たれば飛ぶ!
明日のラウンドが楽しみだ!
先の坂本龍楠氏の「ダウンスイングで上から打つための姿勢とは?」の動画レッスンは、超「目から鱗」なのだが、次の動画レッスンもとてもよい!
「バックスイングでグリップを身体の正面に維持する方法とは?」
「テークバック→バックスイングまでスムーズにつなぐ方法とは?」
「身体の回転と移動の動力源とは?→グリップとヘッドの下降力利用」
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