昨日のゴルフでは、アイアンをミズノのMP-63から古いミズノTZOID M-3に替えてプレーしてみた
MP-63にはダイナミックゴールドのS300を装着している
歳のせいか、このシャフトでは無理になってきたような気がする
ので、
昨日は、カーボンシャフトを装着してあるTZOID M-3を使ってみた
振り遅れもなく、飛距離も落ちないようだが、ボールが高く上がり過ぎて、チョット気持ち悪い
そこで、
来週のラウンドでは、これも古いBIG BERTHA X-14を使ってみることにし、本日これをPIKALで磨いた
これにも純正のカーボンシャフトが装着されている
そもそも、私は10年程前までアイアンもユーティリティもカーボンシャフトを使用していた
その当時、私はドローになりすぎるボールに悩んでいた
ショップで相談したところ、スチールシャフトを推奨され、アイアンもユーティリティもSのスチールシャフト仕様の物に替え、結果も良かった
昨日は力も落ちてきているように感じ、10年以上前の道具に替えてプレーした
どうもこの軽いクラブの方が今の私の体力に合って来たようだ
BIG BERTHA X-14ではどうなるか?
ひょっとすると、ユーティリティも10年以上前のカーボンシャフトの物に戻した方が結果は良いかもしれない
パターも色々悩んだ末、古いオデッセイのVERSAに戻っている
(但し、ライ角は立つように調整した)
ゴルフの道具については、遠回りをして元に戻っているようだ
0 件のコメント:
コメントを投稿