2017年10月18日水曜日

24時間心電図

不整脈が出て、自覚症状もあるので、24時間の記録を録るホルター型心電図を体に取り付けてきた
普段通りの生活をしてよいそうだが、風呂には入れない
毎年中古自動車なら買えるような高額な健康保険料を払っているにも関わらず、医療費は高い
前回、心電図の検査とレントゲン撮影とで5000円超、今回、ホルター型心電図を取り付けただけで5000円弱の医療費負担となっている
内容は、
1.再診:720円(今回、医師に会ってもいないのに再診料金取るんだ?)
2.明細書発行体制等加算:10円(何だこれ?印刷機の負担まで患者が持つのか?)
3.外来管理加算:520円(加算される覚えは無いぞぅ~。チャンと歩いて行き検査も受けてるし、服を脱げと言われればひとりで脱いでいるし)
4.ホルター型心電図 8時間超:15000円(高い!使い捨てかぁ?)
合計:16250円
自己負担額:16250×0.3=4875円(何故か切り上げて4880円。五円玉も一円玉もあるぞぅ)
※あれぇ~
 70歳になった俺が何で3割り負担なんだ?
 市民税所得が145万円以上ある者を「現役並所得者」と言うそうで、この者の国民健康保険の負担額は変わらず3割負担だそうだ
「国民健康保険高齢受給者証」なるものが送られてきていたが3割負担が変わらないのなら、意味ないし、こんな受給者証は必要ないし、役所も作成、発行、送付、管理と余計な作業をしているし、当人にとっても紛らわしい!
それにしても、145万円で現役並所得者なの???
随分と稼がない現役だね
昔から役人、医者は金取るのうまい!なんだかんだといって
根本は、多分、政治が悪い!
3.11以降、政治家と役人には期待してもしようがないという思いが強くなっている

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