防災品の食料の賞味期限を確認し、切れている、または3月31日までには切れてしまう食料品を確認し、本日その補充品を購入してきた
発電機やガソリンストーブの防災品も動かして確認する
必要とする燃料も補充し、バッテリーなども充電したり、交換したりする
11年前から、9月1日と3月11日を目安に、防災用品の点検と防災食料品の入れ替えを行っている
防災品は身近な所に置いておくのは間違いで、逃げ出した所に置いておかなかければならない
大地震など、いざという時には、身一つで、裸足でもよいから素早く逃げ出すのが良い
防災品はどこか?なんて考えている余裕はない
3.11の時は、愛犬を抱えて出るので精一杯であった
我が家では基礎から自作の絶対に潰れない「ガレージ+倉庫」の中に防災品は置いてある
p.s.
「さとうのご飯」は賞味期限内であったので、今回は補充する必要はなかった
しかし、1パック足りないことか確認して分かった
妻に聞いたところ、「緊急事態で使った」という
「それはダメだ」
補充したならまだしも、防災食料に手を出して不足状態にしておいては準備している意味がない
緊急事態などと言って、これは言い訳に過ぎない
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