本日、愛犬Matthewの去勢手術を受けた
5歳となって去勢手術を受けるのは遅いようだが、前立腺肥大となっており、去勢した方のが良いとのことで手術に踏み切った
動物病院へは9時40分に預け、手術後17時に受け取りに行った
ゴールデンウィーク明けとあり、動物病院は大変な混みようで、預けるにも受け取りにもかなり待たされた
手術は問題なく終えたそうだ
血液検査で色々なデーターが示された
年齢的なこともあるそうだが、GPT/ALBの値とアルカリホスファターゼの値が基準値を超えているそうだ
フェラリアの検査も行いこれは問題がなかった
フェラリアの検査を含めて費用は34,870円となった
帰宅して思ったが、人の検査でも町医者では直ぐには結果は出ないものだが、よくもこんなに多くの検査項目の結果がこれほど早く出たものだと思っている
p.s.
手術の傷口をなめたりしないようにと、病院から首にエリザベスカラーを着けて帰ってきたMatthewはエリザベスカラーを嫌がることもなく対応しているが、下を向けば床に引っ掛かるし、歩けば椅子の脚にぶつかるし、昨夜の10時以降に許された水も飲めない
私達が見ている時なら大丈夫だと思いエリザベスカラーは外してあげた
手術の傷口もよくは見ていないので、私が抱えて妻に写真を撮ってもらった
3針ほど縫われていた
抜糸には10日が必要と言われている
明日は術後の経過を診るために通院をしなければならない
明日も朝早くでかけて順番取りをする必要がある
動物病院も人間並み混雑である
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