3年ほど前には、右手中指第二関節の人差し指側にポッコリと膨らんだ
痛くはなく、柔らかくゼリー状の塊りのように感じた
そのまま放置し、気づいたらほぼ消えていた
今度は、右手首の甲側に以前よりは大きめのやはり同じようなゼリー状の塊りができた
以前と違って、手首を甲側に曲げると少し痛みもあるが、問題にするほどでもない
かかりつけ医に見せたところ、「ガングリオン」(*-1)というものだそうだ
良性の物で、痛みがあるようだと中のゼリー状のものを抜くそうだ
ゴルフに関係するかと聞いたところ、手をよく使う人に多く出るとのことであった(*-2)
「右手に出ると言うことは、私のゴルフは下手だと言うことだ」と話したところ、医師はチョット間をおいて、「なるほど、ゴルフは左手主体と言うことですね」と笑い、話をつないでくれた
*-1:関節を包む袋が突き出て、そこに滑液が流れ込み、ゼリー状になって溜まる病気
*-2:医師の見解の相違かもしれないが、ガングリオンは20~50代の女性に多く、手首や指を多く使うと言うことには関係していないとの記事もある
よって、「私のゴルフの下手さ≠ガングリオン」と結論した
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