ゴル友を家に送って行ったところ、今日も奥様が土産を用意してくれていた
今日は、レジ袋に2本のトウモロコシと小さなメモ書きが一枚入っていた
そのメモには、電子レンジを使ったトウモロコシの茹で方(?)が書かれていた
早速やってみた
と言っても、私ではなく家内がであるが
実においしくできた
家内の評価によれば、湯で茹でたものより、シャキシャキ感があるそうだ
ゴル友を家に送って行ったところ、今日も奥様が土産を用意してくれていた
今日は、レジ袋に2本のトウモロコシと小さなメモ書きが一枚入っていた
そのメモには、電子レンジを使ったトウモロコシの茹で方(?)が書かれていた
早速やってみた
と言っても、私ではなく家内がであるが
実においしくできた
家内の評価によれば、湯で茹でたものより、シャキシャキ感があるそうだ
我々4人は、小雨の中、雨具は着けずにINコースをスタートした
1打目も2打目も引っ掛けショットとなり距離も出ず、よいスタートとはいえなかったが、3打目から持ち直し、スタートのロングホールをボギーで乗り切った
もうこの辺りから本格的な雨となり、帽子も雨用に換えて上下も雨具を着用した
その後も雨は結構な降りとなり、グリップを拭いたり雨と汗で濡れる顔や腕を拭いたり、傘を出したり仕舞ったりと、忙しいゴルフを続けた
しかし、こんな雨の中であったが、スコアは意外と良く、ハーフは2発のOBを打つも、チップインバーディーもあったりして、パット数13の42のスコアで上がってきた
後半、天気は一転し、雨は上がり強い陽射しが戻ってきて、すごく暑くなった
天気は戻ってきたのに後半のゴルフは崩れて47を叩き、それでもトータルは90を切って89で上がってきた
クラブハウスに戻ったところで、久しくお会いしてなかった古いゴル友との出会いがあった
このゴル友、ここ湯本スプリングスCCを紹介してくれた方であり、このゴルフ場への抜け道を教えてくれた人であり、一泊ゴルフを共に楽しんだ方であり、お兄さんと共に我が家にも遊びに来てくれた方でもある
シャワーを使って汗を流し、私が車で待っていると、遅れて車に戻ってきた同伴者が「スマホを無くした」と言う
私のスマホから彼のスマホに電話をかけたところ、何処かで、誰かが出た!
その方は「○○さん?」と私の名を呼ぶ
同伴者のスマホを拾った方は、先に述べた久しぶりにお会いした古いゴル友であった
不思議なこともあるものだと思った
久しく会っていなかった古いゴル友が、私の同伴ゴル友の無くしたスマホを拾った!?
私の桃好きを承知している家内も桃は買ってくる
今、我が家は桃だらけになっている
桃は傷むのも早い
朝、昼、晩のデザートも三時も桃となっている
桃は果物の王様だと思う
福島県へ直接に上陸する台風なんて、移住13年の経験の中ではなかったことである
明日には上陸するだろう
今日中に台風の備えはしておこう
雨風対策は勿論のこと、発電機や懐中電灯、ランプの備えもしておこう
台風の本当の怖さを知らない福島県民は大丈夫かな?
ヤマユリの手前と脇にきれいに咲いている
お城に上がる道に昨日は少なかったのだが、いたる所にほじくり返した穴が今朝は目立ったイノシシにしては穴が小さいし規模的にも小さい
なんだろう?
昨夜もキツネのギャーギャーと嫌な叫びがあったので、この穴はキツネの仕業かもしれない
コーヒーがなくてはいられない私だが、贅沢は必要ない私でもある
いつもはセブンイレブンのコーヒー豆で満足している
挽いてないので、棚からミルを出してこよう
3時にこの内のどれかを飲んでみることにする
※1:3.11原発災害の避難先(安比)で巡り会った私達にとっては俳優さんとして唯一の知人といえる人である
避難先として自分の持ち家(長野)まで使って良いと言ってくれた人でもある
電話の声さえも美しい人である
眼科用ヤグレーザ手術装置 YC1800 |
私の白内障の手術は早く、40代半ばに両眼とも単焦点レンズが入っている
調べて直ぐにわかった
「後発白内障」であると!
忙しさにかまけて通院を見送っていた
今朝、ネットから病院の予約を取ろうとしたところ、本日10時の予約が空いていた
直ぐに行く決心がついた
現在、8時50分
1時間あれば、予約の10時には間に合う
着替えて直ぐに出た
受付に9時45分に着いたが、診察券を忘れたことをここで初めて気づいた
自動受付ができず、窓口に相談をしたところ、大丈夫だとのことで、問診票などの記入を終えても、予約時間の10時にはまだ間がある
新型コロナ対策と思うが、この病院診察は初診からすべて予約制になったようだ
予約なのだから、病院は空いているのかと思って来たが、座る席もないくらいに混んでいた
10時少し過ぎに、視力検査後に瞳孔拡張の目薬をさした
この後が長かった
1時間が過ぎても診察の順番は来なかった
1時間20分待って診察の順番が来た
装置とレンズを使い瞳を覗いて診察は1分で終わった
私が事前学習で得た知識の通り、後発白内障とのことである
今日、レーザ手術が行えるとのことで、お願いをした
「黄斑変性」の検査もするそうだ
「3番の医師が行う」といわれて診察室を出た
この後40分待ち、レーザ手術を行う部屋へと通された
目の麻酔といわれ、目薬がさされた
雑多な小さな通路を改造したような部屋で、こんな装置で(見た目には眼底写真を撮るような装置くらいの感じ)レーザ手術が行われるのかと思うと不安になる
しかも、その手術装置の電源コードらしきものはガムテープで床に固定されていた
医師は小さなカップ状のレンズに何やら液体を入れ、そのレンズは医師の右手に握られ私の左目に押し当てられた
顎を乗せ、後頭部をバンドで固定したうえに看護師が私の頭を手で押さえている
この状態で、瞳へのレーザー照射は88回行われた
長く感じたが、3分ほどの時間ではなかったかと思う
終わった後、医師から「これで大丈夫です」といわれるのを期待したが、「これでダメなら、またレーザを当てる必要がある」言って、若い医師は席を立った
ある程度、事前学習の知識もあって、レーザを瞳に照射すること自体に不安はなかったが、処置後の状態については少し不安があった
レーザ手術を受ける前に看護師に質問をしていた
処置後に家に帰れるかと
「大丈夫ですよ、眼帯をするわけでもないので帰れます」と言われて処置を受けることにした
しかし、術後の状態は違っていた!
麻酔が効いているのか左目は完全にボケて見えないし、何故か右目にも瞳孔拡張の目薬がさされていて、20分以上は経過しているが、その右目も完全には見えていない
急に左目が見えなくなるということは大変なことであると感じた
体のバランスがとりづらくなるのである
処方された目薬を申請に行くのに薬局まで歩いて行くのが大変であった
歩くと、前のものが歪んで見えるような状態であった
大病院様、
予約制でも患者は大混みだし、片目とはいえ、レーザ手術の直後は、尋常な状態ではなくなるので、「付き添いがいないと無理ですよ」とか「安定するまでこのベッドで3時間休んでから動いてください」ぐらいのことは言って欲しかったと思う
レーザ手術とは、それほどに術後の患者の体に対する負担は大きくなる処置なのである
明日も通院する必要があるので、明日は妻にも一緒に行ってもらうことにした
【追記】
レーザ手術から8時間が経過した後発白内障のレーザ手術の効果は思ったほどではなかった
すりガラスを通してみるように曇っていた右斜め下の部分は空けて見えるようになってきたようには思えるが、その上が中央に向かってアーチ状に曇りの位置が移動してしまったようだ
それに、黒い大小の4つほどのゴミが飛び回るようにもなってしまった
飛蚊症を誘発してしまったようだ
【追記】
ここの眼科はダメだ!
今日は、昨日行った手術の術後の状況を確認してもらうために通院した
私は午後一番の予約だが「午後一番の予約患者」は、私以外にも他に6人いるようで、私の診察は7番目であった???
担当医が私を診てくれると思って来たのだが、副医院長という肩書の私の担当医も医院長なる医師もHPにドクター紹介もない若い手術医も今日午後の時間帯には誰もいない
パソコンの使い方もわからない爺さん医師一人が全ての患者を診ていた
この年寄り医師、何とも心もとない対応で、私の顔を見るでもなく、私に術後の状態を聞くでもなく、バソコン画面とキーボードを見たまま「視力は出ている」としか言わず、「一ヶ月後に来てくれ」で、診察とはとても言えない診察が終わった
どうも変だ
ここは、病院の「眼科」ではなく、病院内に眼科医院が開業していると考えた方がよいようだ
この眼科は、病院の受付システは使ってなかったようで、病院の機械化された受付機に診察券を通したところエラーとなった
診療費は病院の会計で支払うのではなく、診療費はこの眼科の受付で、かなりアナログ的対応で支払う
したがって、病院の機械化されたセルフ会計システムも使えない
眼科の処方薬の薬局での受付番号体系までもが違っていた
医師は医院長、副医院長と手術を行った研修医の様な若い医師だけの体制である
医院長と副医院長は同性の男女である
初診は副医院長の1分診察で終わり、手術は若いドクター任せ、術後の経過観察は、年寄り爺さん医師に患者の引継ぎもなく適当な診察任せと、最初から最後まで患者を一貫して診るといった考えはないようで、どこから見ても信頼できる眼科ではなかった
副医院長に必要だと言われて受けた黄斑変性の検査結果も知らされることはなかった
眼科のHPには「患者ファースト」であるようなことが書かれているが、それは実現も実行もされていない
今回のこの例は、私が長いこと抱いている医師というものに対する不信感を更に強める結果となった
医療は頼りにしなければならないが、医師を信用してはならない
権力思考、金儲け主義、勉強嫌いな医者は沢山いる
まあ、それが世の中というものなんだが・・・
あぁ〜
昨日、私がレーザ手術を待っていた通路の席の隣で、看護師が老夫婦に何かを説明していた
「手術には1万何某かの費用がかかる、それに検査の費用も加わる」と言った内容であった
「今日、手術していきますか?」と、老夫婦にせまる看護師の言葉を聞いていると気分が悪くなった
看護師は(本当に忙しいんだろうが)忙しそうにしていて、思案中の老夫婦に「どうします?」と更にせまる
良く取れば、「大丈夫ですか?」とも聞こえるが、悪く取れば「お金がないとダメですよ!」とも聞こえる
この眼科は変だ!と思えてきていた私は、この時のこの看護師の言葉が、お金がないと・・・に聞こえてきたのかもしれない
老夫婦は本日の手術は諦めて去って行った
「支払いは後からでも大丈夫ですよ」とならないのは何故なのかと私は思ったのである
100万円かかりますよではないのだから・・・
右が新しい扇風機 |
古い扇風機は発火の危険もあるということなので、新しい扇風機を購入した
弟の推薦もあったDCモーターの扇風機を選択した
昨日私がゴルフに行っている間に届く予定になっていて、帰ったら家内が新しい扇風機を使っているだろうと思っていたら、違っていた
リビングに開封したダンボールの箱があり、それが扇風機であるのだが、自力で組み立てる必要がある扇風機であった
組立の手順書も同封されていない
それほどに組立は簡単であるのだが、何もできない今の若者たちの中にはこれさえも組立できない者もいるだろうと思いながら組み立てた
組み上げて最初に思ったのは、新扇風機の軽さである
軽いと安っぽい感じもするが、軽いのは良い
羽は7枚もついていて、風量は一定ではない
「ゆらぎ」という機構なのかもしれない
私はただ回ってくれるだけの機構で良いような気もしている
今日は心を決めて家を出た
私は悪い癖で、ラウンド中にスイングもバットも色々と試し過ぎてスコアを落としている
今日は「試し」は封印し、真面目に(w)スイングし、パットしてきた
満足なスコアとまでは言い切れないがまずまずのスコアで回っわて来た
しかし、今日は半端な暑さではなかった
ラウンド前に、サービスのかき氷を木陰で頂いてからスタートした
用意した1リットルの水分は、残り2ホールを残して飲み切ってしまった
仕方なく、氷嚢用の氷を水筒に移して飲んだ
日に焼けて、腕も顔も真っ黒になってしまった
ものすごく暑かったが、私もゴル友3人も、熱中症を心配する様な状態にはならず、みな元気に、みなたらふく食べ、みなスコアも良かった
しかし、帰宅すると、「こんな暑い日にゴルフなんて考えられない!」と、家内からはあきれられてしまった
以前は、ゴルフをしてきても、その日の夜のテニスの練習にも参加してきたのだが、今日のテニスの練習は止めておくことにした
無理はできない年齢になっていることは確かである
接種証明 |
2回目のの方が、副反応は強く出るそうだが、聞いた話ではひとによって随分と違いがあろようだ
2日ばかりはじっとしていた方がいいかな?
【追記】
接種当日の夜からワクチンの細い注射針が刺さった左上腕がかなり痛い
6月19日に受けた1度目の接種の際も2日間ほど同じく左上腕は痛くなったが、2度目のこの接種では、痛みが出るのも早かったし痛みの程度も強い
家内も痛みを訴えており、私と同じで痛みが出るのも早かったし痛みの程度も強いようである
接種後2日目の朝を迎えているが、幸い私も家内も発熱は今のところない
一般的には1度目より2度目の接種の方が副反応は強く出るようだし、人によって副反応の発生の程度はかなり違いがあるようだ
また、年齢の低い人の方が副反応は強く出る傾向もあるようだ
このまま私も家内も熱が出ないことを願う
家内がドアストッパーにハスキーを買ったようだ
我が家の2番目の愛犬はハスキー犬のvivianeである
通称はviviである
顔は怖かったが、名前の通り、ビビリのviviであった
とても可愛かった!
viviは家内の花の庭の林檎の木の脇に眠っている
ドアーの擦り傷は、3番目の愛犬ハルがつけた傷跡である
ハルはここに一緒に移住してきた
移住先のここのリフォーム中も私と一緒に来て手伝ってくれた
ハルの遺骨は埋葬できずに今もリビングにある
イタズラで怒りっぽいMatthewは4番目の愛犬になる
かっこいいsmokyは2番目の愛猫になる
1番目の家内の愛猫み~やは、写真でこの家に住んでいる
老化で目がかなり弱っていて文庫の小さな文字を追うのはかなり辛くなっている
老眼鏡では辛く、ハズキルーペではないが同じような拡大眼鏡を使って読み始めた
最近、山の本も小説も読むことが少なくなったが、友人の推薦の言葉にあった「若い深田久弥の文章力の魅力」を信じて1〜6のすべてを読んでみようと思っている
山の文庫 1 は「日本百名山」である
この文庫本も注文してある
言うまでもなく、「日本百名山」は一般人も知るとても有名な“言葉”であるし、山岳書としても有名である
しかし、私の書棚にこの本はない
引越し依頼13年間、倉庫に仕舞いぱなしになっているダンボール箱の中も含め、私の書棚には多くの山岳書があるが、ヒマラヤとか、(ヨーロッパ)アルプスとか、岩とか氷とかの表題がつくものは多くあるが、“日本”とつくものは少ない
38歳まではかなりハードな登山を実践していたので、このようなタイトルの本が多くある
したがってきちんと書棚や倉庫を調べているわけではないが、深田久弥の本としては、今回購入した文庫の中にもある「ヒマラヤの高峰」があるのみではないかと思われる
とは言っても、私の書棚にある「ヒマラヤの高峰」は、一冊にまとめられた本ではなく、5巻に及ぶもので、東のシッキムから西のヒンドゥー・クシュまでを5つの地域に分けて発刊されたものである
文庫にまとめられた「ヒマラヤの高峰」があること自体、今回の友人の推薦によってはじめて知るに至った次第である
登山を趣味としていながら「日本百名山」も読んでいないのかと笑われそうだが、当時は、ハイキング趣味の本に興味はなかったと思う
日本各地の色々な山に登っみたいと思ってもいなかった
「ハイキング趣味」という考えは私の間違いであることは確かであるが、穂高、谷川、劔が、日本を代表する山で、ヨーロッパアルプスやヒマラヤへの憧れが当時の若し私は強かった
今は、福島県の百名山でさえ、突破できる自信もない私である
今回取り寄せた「深田久弥の山の文庫」は「日本百名山」も「ヒマラヤの高峰」も含め、拡大眼鏡の力を借りて読んでみるつもりでいる
今年は日本百名山の中にある「燧ヶ岳」に登ることを私の目標としている
これは是非とも達成したい
この歳になり、登山靴もサックも新調した
すべて燧ヶ岳に登るためである
【追記】
私の書棚にあるヒマラヤの高峰と文庫本のヒマラヤの高峰とはなにか違うのかを比較してみた
前述の通り、私の書棚にあるヒマラヤの高峰は、東のシッキムから西のヒンドゥー・クシュまでを5つの地域に分けて発刊されたもので、その中にある高峰を網羅しているものであるのに対し、文庫本のヒマラヤの高峰は、8000m峰15座(※-1)に絞り記載されている
内容を比較してみたところ一緒の文章であった
(※-1)現在一般的には、8000m峰とされるのは14座である
深田久弥の文庫本のヒマラヤの高峰には8000m峰としては15座が取り上げられている
違いは、ローツェシャールである
ローツェシャールは確かに8000mを超える8400mの高度があるが、8000m峰としてはローツェ(8516m)のみの登録となっている
もう一つの違いは、山の名称である
現在のガッシャブルムⅠ峰は、ヒンドゥン・ピークと、サシャパンマは、ゴサインタンと表現をされていた
【追記-2】
このヒマラヤの高峰を読んでいて再発見もあった
2016年10月26日から11月16日の22日間をかけて歩いてきたエベレスト街道トレッキングの旅でシェルパ頭のギャンさんから得た情報の中に、エベレストの左脇にあるきれいな白いビラミッド状の山は「ローラ」だと教えてもらった
しかし、これは違った
よく考えればわかることでもあった
「ラ」は日本語では峠を意味する
山であるはずがない
私の聞き間違いであったのかもしれない
マロリーが1921年に凄まじい険悪な相を呈していると感じたアイスフォールを覗いて最初に立ったコル(峠)こそ、エベレスト北西陵の鞍部、その名が「ロー・ラ」であった
エベレストのアイスフォールの前から見ると、左手前方の「ロー・ラ」の奥のチベット内に白いビラミッド状のきれいな山がある
この山を私は今まで5年近くの間、ローラと思ってきた
それが間違いであることに本日気づかされた
「ロー・ラ」はエベレスト北西陵の鞍部であった
今年は困るほどに実っそうだ
昨年は不作だったそうだ
梅も豊作だそうだ
梅は我が家も今年は豊作なはずであったが、霜にやられた
今年の霜では福島県の桃が大きな被害をもたらしているが、宮城県の方でも桃はやはり霜の被害にあっているそうだ
弟が住む南房総のビワは、天皇への献上品を作るほどの産地だが、猿の被害にあっているそうだ
届いたビワは冷やしておいしくいただいた
今年も家内の梅の加工が始まった
しかし今年も梅の収穫量は極端に少ない
梅の木に実がほとんどついていない
昨年は不作の年であったので、今年の実りは期待されていたのだが、霜により今年はやられた
どこの梅の木も同じようなもので、実りは少ない
今年は桃も霜の被害にあっており、高価な桃が更に高価になるだろう
桃好きとしてはイタイ!