Matthewとの散歩では、中学校のグランドの脇の道を通る
1ヶ月ほど前になるか、グランドでサッカーの練習に立ち合っている教師に呼び止められ、捨て置きされた犬の糞で困っていると話された
私に疑いをかけている雰囲気もあった
私の手提げ袋の中の、糞を処理するレジ袋などを確認して、彼は納得したようだが、私に詫びることはなかった
話の向け方も接し方も、年長者に対する態度ではなく、気分を害した
教師らしからぬ態度である
そんな事があってから、散歩道を注意して歩く様にした
多くはないが、確かに、路上や道脇に糞が残されていた
不思議な事に、道の真ん中のマンホールの上に糞が残されている事が2度あった
犬の糞ではないかもしれない?と思う様になった
何故なら、犬は本能的に鉄の上は歩かない
マンホールやグレーチングの上は避ける
しかし、私が疑われている様子も感じられているので、本意ではないが、この残置された糞を三度拾って処理をした
今日も二ヶ所で糞が残されていた
一ヶ所の糞は、車に踏まれていた
確認してみると、糞の中には、未消化の種の様な物が沢山含まれている
これは、犬の糞ではない可能性は高いと思われる
ここには、狸も狐もハクビシンも住んでいる
これは、獣の糞と思われる
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