友人の忠告、指導により、2台のWendows7のノートパソコンを、昨日、Windows10にアップグレードした
参考にしたネット記事は、
「まだ可能!Windows 10 への無償アップグレード方法【2019年版】」
https://hackers-high.com/windows/upgrade-windows10-for-free/
である
移行前にバックアップを取ることが推奨されており、古いが手元にあったパソコン移行ソフト、「ファイナル パソコン 引っ越し 7Pro」を使い、HDD内の全てのソフトとファイルを、外付けハードディスクに移行した
この古い、「ファイナル パソコン 引っ越し 7Pro」、ありがたいことに無償で、Windows10にグレードアップすることができたので、Windows10の引っ越しにも使えることになった
Windows 10 へのアップグレードは、それほど難しくなく、前述のネット記事の案内通りに進めることができたが、かなりの時間を要したことと、途中で、Windows10へ不適合のソフトやファイルの削除が求められた
ソフトのアンインストールができたのだが、「Trend Micro Internet Security 2008」なるファイルがどこにあるのかわからず、削除に行き詰った
ネットで調べたところ、ウイルスバスターのゴミのようなファイルのようで、プログラムファイルのTrend Microの下にあるファイルを消せばよいとわかり、それを削除したところ、ダウンロードは先に進めることができた
しかし、夜も遅くなり、ソフトの適合が進まず、パソコンはそのままにして寝てしまった
今朝確認したところ、Windows10は、2台とも無事にインストールされていて、快適に動いた
めでたし、めでたし!
一台は、友人の勧めもあり、HDDをSSDに替えようと思い、今朝、480GBのSSDとケースを同時に注文した
これを外付けでつなぎ、「ファイナル パソコン 引っ越し 7Pro」を使い、HDDのソフトやファイルを移行して、取り付けよう
これでWindows10の高速PCに生まれ変わる
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