2025年1月31日金曜日

雪の中を出発

 昨日は、(予定通り) 6cmほど積もった雪の上を走りゴルフ場へと向かった

こちらで冬場にゴルフをしようとすると、年の内、2〜3回くらいは雪の日に出発するということになる

今年に入り雪の日にゴルフに向かうのは昨日で既に2回目となった

昨日は前日前夜に降った雪の量も多かったので道路にも雪はかなり積もっていた

安全を考え、昨日の行きは高速道路の磐越道から常磐道と乗り継いで走った

(帰りに気づいたが、雪の影響で会津方面への磐越自動車道は通行止めとなっていた)

予測通り峠を越えて浜通り地方に入ると雪はまったくなく晴れていた

1時間、東に向い走っただけで、我が家とはまったく違った景色の別世界となった

ゴルフ場では日陰で風に当たると少し寒くは感じたが、一日を通してはゴルフ日和と言ってよい天気であった

スタート前からダウンジャケットは脱ぎ、ラウンド中にダウンベストを脱ぎ、下着とハイネックセーターだけで回れた

やはり、スコアは思わしくなかった

48(21)−48(19)=96(40)

特にパットが悪く、40も叩いてしまった

3パットが6回とひどいものであった

今回もパターはスパイダーを使ったが、このところづっと結果が伴わず、次回はパターを変えてみるつもりでいる

ショットはそれほど悪くはなかった

ちょっとドローがかかり過ぎるところが見られが途中で修正はできた

でも、(わかっているつもりだが) ウッドでもアイアンでも、力が入ると「ザックリ」が何度か出て「ガックリ」となった

アイアンは難しいが、ウッド系だとドローはかけられるようになった

だが、曲がり幅のコントロールはとても難しい

大きく曲げることは出来て(フックボール)も小さく曲げるのはとても難しい

フェードボールも試している

しかし、フェードはドローをかけるよりも難しい

フェードをかけたつもりのボールが素晴らしいストレートボールになったりする

アイアンは短くなればなるほど引っ掛け気味のボールとなることが多いので、アイアンはフェードを打つつもりで振った方が結果は良いのかもしれないと考えている

2025年1月29日水曜日

計算上は

 明日、私の所では7時から18時まで雪が降り続く天気予報となっている (ウェザーニュース社)

降雪量は1時間あたり0.5ミリ〜1.0ミリが予測されている

気温は−3℃〜+1℃が予測されている

降雪量と積雪量の関係は気温や雪質などの違いによって違ってくる

気温は、低ければ同じ降雪量であっても積雪量は多くなり、高ければ降雪量は少なくなる傾向にある

雪質は、軽い雪だと同じ降雪量であっても積雪量は多くなり、湿った雪だと少なくなる傾向にある

明日の降雪時間帯の気温を平均0.0℃とし、計算上の1時間あたりの平均的な降雪量を1cmとした時、7時から18時までの降雪量は10cmとなる

明日は軽い雪になると思われるので、積雪量は10cmよりかなり多くなることも十分に考えられる

明日はゴルフの予定がある

明日は帰って来てからの除雪作業となりそうだ

p.s.

本日も14時から雪となった

17時頃まで降り続いた

雪は結構激しく降り続き、天気予報を確認すると、主に1時間あたりで2ミリの降雪となったようだ

3時間×2ミリ≒積雪量6cm (理論上)

実際に積雪量を確認してみた

3〜4cmといったところだ

乾いた雪ではなく湿った雪であったことで6cmにはならなかったのかもしれない

薄明かりの中、自作の竹箒で除雪をした

天気予報では雪は降り止むはずであったが、17時半過ぎにまた降り始めた

明日のゴルフ場までの道程が気にかかる

SUV×4駆×スタッドレス=安心

とはならない!

気をつけよう

この差

 本日から強い寒波が襲来するようで、日本海側は大雪が予測されている
太平洋側にも雪が流れ込むようで、当地も明日は雪の予報時間帯が今日になり更に広がった
気温も+1.0℃までしか上がらない予報となっている

福島県は東西に長い

西の雪国と言われる地域から東の東北の湘南と言われる地域まである

私が住むところは、中通りと呼ばれる中の阿武隈高原と言われる地域で標高は高く、気温が示す通りの寒冷地である

明日は仲間とゴルフを予定している

雪の中を出発することになるかもしれない

でも心配はしていない

ゴルフ場は、「浜通り」と呼ばれる東の地域にある

ピーカンの天気予報となっている

天気予報によれば、浜通りでも気温は10℃に届かず、暖かい気温とは言えないが、陽射しが届き、気温が示す程に寒くはならない中でゴルフを楽しむことはできると考えている

新たに取り組んでいることを試してみるつもりでいる

毎回のように打ち方も道具も変えていたのでは安定しない訳だが、そんなことは分かっているやっている

良く言えば「試行錯誤」の連続である

「目的に迫っている」ような気はしないが、「まぁ、いいだろぅ」

2025年1月27日月曜日

練り込まれた

 姉から昨年に送られてきた落花生製品の中に、「落花生の蜜漬」という製品があった

ホームベーカリーには「甘納豆パン」というレシピがある

この甘納豆の代わりに落花生の蜜漬が使えると考えた

昨夜、落花生の蜜漬を使ってパンを焼いてみた

そのパンを今朝切ってみた

意外であったが、落花生の痕跡はまったくなかった

中に練り込まれてしまったようだ

食べてみた

落花生の味や香りは感じられなかった

だが、風味があり美味しく頂けた

落花生の蜜漬はベタベタしているので具入れ容器には入れられない

ホームベーカリーをスタートしてから25分ほど経つと具入れのタイミングとなり、ブザーが鳴り、練りの途中で具を入れることができる

今回はその方法を採用した

妻の提案は、カボチャも入れられるのではということであった

私は、乾燥させないで生のリンゴを入れたら良いのではないかと思っている

失敗しても食べられないことはないだろう

柑橘系のピールを入れたパンはとても美味しい

しかし、柑橘系のピールはとても高い

ピールを作ってみる気でいたが、手間がかかるようなのであきらめている

柑橘系の皮の内側の白い部分を丁寧に取り、そのまま入れても柑橘系の風味は出るのではないかと思っている

これも試してみたいと思う

何でも入れて試してみたくなった

北関東?

 北東北のある方は、福島県は北関東と言ってほしい言う

確かに今朝の東北地方の週間天気を見ると「なるほど」と思える気もする

が、

会津を考えたらそうも言えない

−7℃

 今朝はベッドの中でも寒さを感じた

7時20分現在、外に置いてある温度計は−7℃の値を示していた

これでは寒い

エアコンのタイマー機能は助かる

リビングルーム内の温度計は20℃の値を示していた

70年前の一般家庭の暖房器具と言えば、コタツと火鉢であった

火鉢にかけた鐵瓶の湯でお茶を飲んだ

布団の中には湯たんぽを入れて寝た

朝はその湯たんぽの湯で顔を洗った

今や蛇口を捻れば湯も出る生活をしている

p.s.

今日妻は県道の掃除のボランティアであったようだ

「10時になっても1.0℃では寒い!」と言って、参加者に予定をずらす連絡をしていた

しかし、強い陽射しがあって気温ほどには寒くない

暖かいと言っても良い

昨年から妻に言われていた成長しすぎた庭木を一本切り倒した

汗をかくほどに陽射しは暖かかった

倒した庭木は薪にするため40cm長にカットした

午後は薪割り機を動かそう

2025年1月26日日曜日

冬は飽きた

 冬好きな妻が「冬は飽きた」と言う

今朝の気温はマイナス2℃ほど

今日はこれから雪も舞う予報となっている

毎年この時期あたりから「冬はもういい、春が待ち遠しい」といった気持ちになる

特に今年の冬は寒いのでそんな気も強くなっているのだろう

だがまだ一月、まだ寒中、春はまだまだ先になるが、確実に木々は芽吹いていて、春は少しづつやって来ている

冬があるから素晴らしい春があり夏がある

一昨年、雨不足、雪不足なのか?涸れたことがない山水が止まった

今年は時々凍りながらも細いが流れ続けている

そんな山水の流れからも元気は分けてもらえる

p.s.

12時ジャストに雪が降り始めた

2025年1月25日土曜日

日記

 今年ではなく昨年の正月元旦から始めようと思ってノートも用意した

しかし、そのチャレンジは三日坊主で終わった

でも、今年の元旦から始め、何とか続いている

それは日記である

日記は長いことつけている

長いことつけてきた日記はデジタル日記である

デジタル日記では、写真を添えたり参考資料をリンクしたりすることもでき、良い日記に仕上がる

しかし、この日記を含め、私は「ペンを持つ」ことがほとんどなくなった

その結果、日常的に使う本当に簡単な漢字が書けなくなった

例へば病院の受付で、症状や病歴などを説明する書類に書く漢字に苦労し、スマホで検索したりしている

現役中、書き物はペンから日本企業としてはとても早い段階からワープロに、それさえも早い段階からパソコンに取って代わった

家にも会社とつながるパソコンが早い段階で導入された

書き物ではないが、新聞は会社で3紙を読んでいたが、家ではこれもかなり前から主にデジタル版の新聞を読んでいる

仕事のチーム内で、意見を集約するという作業がある

ホワイトボードの前に立ちマーカーペンを握り、ドンドン出てくる意見、発言を、ドンドンホワイトボードに書き写していくことは得意でさえあった私であったが、漢字に対して今はボロボロな状態である

少しでも改善する必要があると考えた

手書きの日記を書き始めて25日が経った

書き始めて気がついた

書き進めていくと、だんだんとペン先が先へ先へとに進み、漢字が自然と出てくるようになってきた

効果がありそうな手書きの日記を書き続けていきたいと思っている

間違ったら消して書き直せるように、シャープペンシルと消しゴムを使っている

愛用であった万年筆を自信をもって使えるようにもしたい

ピッタリ0.0℃

 今朝は6時に起きてPGAの中継ゴルフ見ている

松山はトップと2打差の位置にいるそうだ

今朝は起床時から寒くないと感じた

外に出て気温を確認した

0.0℃ピッタリの気温であった

0.0℃だと「寒くない」と感じる体になっている

のか

「ボケた」のか・・・

p.s.

今日も暖かそうだ

外に出よう

やるべきことは外に沢山ある

2025年1月24日金曜日

薪割り機移動

 昨年春からバックホー格納庫の前に出してあった薪割り機を第2薪小屋の中に移動した

薪を消費し、第2薪小屋に空きスペースができたこともあるが、バックホーをすぐに出せない状態にあったのも解消できた

家裏の孟宗竹を更に切って引き出しておく必要がある

今ならできるが、この先年齢を重ねたらこの作業もできなくなる

いま済ましておく作業は沢山ある

ひとつずつ解決している

家裏の孟宗竹は近い将来問題になる

倒れれば家の瓦を傷める心配がある

孟宗竹は先に腰高で切って、切った竹の元にロープやワイヤーを掛けて、倒すのではなく引き抜く方法を考えている

この作業、2つの方法があると考えている

ひとつはバックホーそのものを使って引く方法、もう一つはバックホーのバッテリーに12Vの電動ウインチを繋いで引く方法がある

頭では、電動ウインチで引く方法が良いと考えている

この作業は、畑に何も無い今しかできない

2025年1月23日木曜日

73kg

 毎年、冬は体重が3kgほど増加する

夏になると3kgほど減って、適正体重の73kgほどに戻る

だが昨年の夏は、減らずに76kgのままであった

この冬、更に増えたら体は動かなくなると思えた

しかし、この冬場に体重は減り、73kgの適正体重となった

今年の冬は寒くても外に出るように心がけ実践した

冬場においてもやるべきことは沢山あった

よく体を動かした

その結果だと思う

p.s.

この古さが目立つアナログ式の体重計は我々の結婚を祝って弟から贈られたものだ

我々は昨年金婚を迎えたのでこの体重計も50年以上使い続けていることになる

弟は逝ったが、体重計は立派に我が家の脱衣所で働き続けている

妻も体重計を換えようとは言わない

梅の木の剪定

 剪定時期としては遅い

しかし、新たにツンツン上に伸びた梅の枝に花芽はない

それを剪定した

三脚の脚立はお隣から借りた

妻から言われていたビックリグミの木の枝も落とした

かなり切った

心配になったが、強い木だそうだ

枝の片付けをしていたら午前中は終わった

顔を出した

 すっかり気に入ったようで中でよく眠っている

私が作ったsmokyの段ボールベッド

チョット触ったら顔を出した

眠っていたところを起こしたので機嫌は悪そうだ

2025年1月20日月曜日

気に入ったようだ

 段ボールに穴を開けて作った猫ベッド!

smoky君は気に入ったようで、中には入って眠っている

顔も手も足も丸めて隠れている

汚れたモップが中に入っているようにしか見えない

猫ベッド

 段ボール箱を使ってsmoky君のベッドを作ってみた

smoky君は入るだろうか?

中にはsmoky君が使っていた座布団を入れてある

暖かい

 今朝の外気温は+0.5℃ほど

+0.5℃は暖かいとは言えない気温だと思うが、連日0.0℃より高くならない真冬日が続き、朝は当たり前のようにマイナス気温が続いていると、+0.5℃は暖かく感じる

玄関内も4.6℃の気温となっていた

今日は雨予報もあったので福島県沖にある弱い低気圧が暖かな空気を引き寄せているのかもしれない

今日は雨が絡む、明日は晴れると読んだが、チョット私の予測はズレた

今朝の天気予報によると、今日の雨はなし、明日は晴れずに曇りとなりそうだ

明日の気温は今日より低くなるともある

私の読みで、ゴルフの予定を明日にずらしたが、今日の方が良かったかもしれない

p.s.

否!

私の予測は的中した

今朝の小名浜は雨となっている

2025年1月19日日曜日

切った桑の木を薪に

 昨日、整理した桑の木の切った部分は薪にした

エンジン薪割り機を動かすのは面倒なので、斧で割った

割った桑の木は薪小屋に運んだ

しばらく使っていなかった斧は取り付け部にガタがきていた

一旦柄は抜いた

柄に刺さっている鉄のクサビも抜き、その開いた部分には桑の木を削って埋め込んだ

斧の刃側にボロタオル切って挟み込んでから柄を元通り差し込み止め金具とクサビを叩き込んだ

これでかなりの期間、緩みは来ないはずである

ポイントはタオルを柄の下側に挟み込むことだ

この工夫は金物屋の主人から教わった

この工夫はナタやクワの接合部にも採用している

緩まない実績はある

家裏の枯れた竹は引きずり出してある

この竹はレシプロソーで20cm長に切り、ナタで割って薪ストーブの着火用に加工した

竹は薪ストーブの燃料には向かないと思うが、着火用には最適な材である

火が着きやすく火力が強い

竹割りに使ったナタの接合部にもタオルを挟んである

桑の木の切った枝を畑の上の空き地に運んで片付け、午前の作業は終わりとした

2025年1月18日土曜日

桑の木剪定

 桑の木をスマートにしてやった

この桑の木、切り倒しても良いのだが、借りている畑と妻の花の庭との境界を示しているようなので残しておく必要があった

畑への陽射しを遮っている木でもあったので、スッキリして妻は喜んでいた

抜群な威力

 昨日、竹箒を作った

葉も落ちていないし、不格好でもある

しかし、本日の雪掃きにその威力を発揮した

いつもは30分かかる雪掃きを15分で終えた

今日も雪

 昨夜、雪は降らなかったようだ

しかし、7時少し前から雪が降り始めた

これほど毎日のように雪の日が続くのは、移住16年の中でも珍しい

里雪形の雪ではないので降雪量としては少ない

しかし、寒さは強く、一日の最高気温が0.0℃未満の真冬日も続いている

2025年1月17日金曜日

ツル

これもツル!

家裏の孟宗竹に絡まったツル!

苦労して引きずり出したツル!

木の様に太かった

これも枯らして薪ストーブで燃やす

2025年1月16日木曜日

寒い一日

 今日は寒い一日となった

最高気温は0.0℃までしか上がらなかった

幾分助かるのは、風が弱く強い陽射しもあって体感的には数値が示す気温ほどの寒さは感じなかった

毎年そうだが春が待ち遠しい

ここからが長い

また切れた

 昨年11月07日に購入し、中廊下に取り付けてあった人感センサーランプがまた切れた

使用30日で1個が切れ、使用45日でまた1個が切れた

寿命が短すぎである

柔軟な体

NHKTVから
 今場所の大相撲も面白くしてくれている

若手力士が元気で、実力も拮抗している

星の潰し合いとなるが、見ている方としては面白い

昨日は人気力士の宇良がまた面白い決まり手で勝ち、場内を沸かせた

その技は「伝え反り」と言うようだ

珍しい技である

その前は誰が?と思って調べたところ、やはり宇良であった

昨年の今場所と同じ1月場所の千秋楽で、同じこの伝え反りで竜電に勝っている

柔軟な体の(裏返しの)宇良でなければの技だと思う

今日も雪掃き

 昨夜降った雪は6時半から掃いた

とても軽い雪であったので竹箒を使った雪掃きは30分もかからずに終えた

竹箒が擦り減ってきて雪掃きの効率が落ちてきた

竹箒を作る必要が出てきた

今日、一本作ってみよう

2025年1月15日水曜日

薪の消費

 ストッカーに積んであるの薪は薪ストーブ用である

これで45kgほどある

本数で言うと大小あわせて30本ほどになる

この量を一日で焚き切ってしまう

現在の薪の在庫は20トンほどある

フルシーズン焚くと6〜7トンを、ハイシーズンだけ焚くと4トンほどを消費する

昨年から薪ストーブはハイシーズン(12月〜2月)だけ焚くようにした

この使い方だと薪は今シーズンを含めて5年ほどの在庫となる

山に入っての薪の入手から加工は体力的な問題から止めている

この在庫を大切に使い切る

使い切ったあとはフルシーズンを通してエアコンを頼りとする計画である

2025年1月13日月曜日

今朝も雪掃き

 このところ毎日のように除雪を行っている

今朝も昨夜降った雪が3cmほど積もり、除雪を行った

竹箒で掃ける雪であったので、除雪は30分ほどで終えることができた

今日は気温が上がるようなので、掃いて残った薄い雪は、陽がさしてきたら消えるだろう

もう屋根に積もった雪は解け出して、ポタポタとウッドデッキのポリカの屋根に落ちてきて音をたてている

今日から明日にかけては青空が広がるだろうが、その後はまた強い寒波が襲ってくるようだ

雪国では、経験の無いような大雪となっており、更に積もるとなれば大変なことになるだろう

老人は自衛力も弱い

社会が支えてやる必要があるが、他方の役所の体力は落ち、絆とか助け合いの力だけでは弱く、政治家の関心は低い

一年が過ぎた能登の現状を知ればわかる

2025年1月12日日曜日

全豪錦織

 錦織圭は、ツーセットダウン、ツーマッチポイントから挽回して全豪オープンの第一試合を勝利に結びつけた

4時間を超える試合を最初から見た

対戦相手のブラジルのモンテイロは強かったが、錦織は踏ん張った

とても良い試合であった

私もあっという間の4時間過ぎであった

リンゴの食べ方

 リンゴを縦にではなく輪切りにすると食べ易いとわかった

芯の部分を人差し指と親指挟んで食べる

芯だけきれいに残る

食べかす

2025年1月11日土曜日

ぜんざい

 今日は1月11日

鏡開きの日となり、鏡餅をぜんざいにして頂いた

夫婦二人、無病息災で幸せに過ごせることを願う

2025年1月10日金曜日

真っ白

 Matthewが喜ぶので雪道を辿って城址公園へ散歩に出た

今日は獣の足跡さえ無い真っ白の雪道を辿った

Matthewは喜び短い足で走り回った

雪は止んだが、風が強くなり積雪が吹き上がり吹雪のようになっている

降り続いている

 昨夜の雪は15cmほどの積雪となった

6時半から除雪を開始し8時に一旦除雪を終えた

除雪している間にも雪は降り続いているので後から後から積もっていく

除雪スコップで除雪したあと、竹箒で除雪したところに薄く積もった雪を掃いて歩いた

まだ降り続いているので、掃いて回ったところもすぐに真っ白となる

今日の除雪作業はかなりヘバッた

この分だと青森など北東北の降雪は凄まじいものと思われる

災害級の降雪となっているだろう

地球温暖化は極端な天候をもたらすようだ

2025年1月9日木曜日

ビール缶ヤカン

 妻の知り合いが作ったそうだ

蓋はビール缶の底を使っている

実用には堪えない

揃った足跡

 今朝は雪が大好きな愛犬(Matthew)と誰も来ない城址公園へと上がって行った

途中、両足を揃えて登っている獣の足跡が雪の上に残されていた

不思議と両足が揃っている

何の獣の足跡か?私には分からない

積雪10cm

 昨夜の雪はこの冬一番の積雪となった

積雪はガレージ前で10cmほど、玄関前で6cmほどであった

気温は7時半現在で−2℃であった

昨夜の雪も比較的軽い雪ではあったが、竹箒を使っては除雪しいれず、雪掃き用のスコップの出番となった

玄関前から市道の急坂までの約100mの除雪に1時間を要した

この軽い雪ならまだ良いが、この先の春の南岸低気圧による降雪だと20cmを超える積雪となる事があるので、その除雪には苦労する

2025年1月7日火曜日

七草粥

 今朝、七草粥を頂いた

少し食べたところで鰹節をかけ、更においしく頂けた

人日(じんじつ)の節句

(ウェザーニュースから)

https://weathernews.jp/s/topics/201801/040115/#:~:text=%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%B9%B4,%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

2025年1月6日月曜日

1個80円

 何でも高くなった

みかんも例外ではなく、とても高い

今日、妻はみかんを買ってきた

このみかん、少し大きめだが、1個あたり80円になるそうだ

箱買いはとてもできないそうだ

コーヒーも高くなり、私は昨年の秋からコーヒーを飲むのを止めた

この正月、息子の帰省中の5日間はコーヒーは入れた

ビールも毎日飲んだ

だが、「酒は飲まない」と言って良いほど、どのような種類の酒もほとんど飲まない

LDLコレステロールの値を下げるため止めているものもある

例えばチョコレートは一日一粒としている

少しだが節約の意味もある

タバコは震災の年には止めた

紙巻たばこ以外に葉巻もパイプタバコも止めた

これは主に健康を考えてのことだが、節約的にはかなり大きい

床屋には15年以上行ってない

これは完全に節約である

床屋に世話になるほど髪もない

節約の主目的はゴルフを続けたいためである

先ずは対象を絞る

基本、ワンラウンド5,000円以上のゴルフ場には行かない

ゴルフ場選びにおいても節約志向を働かせている

スコアも節約したいところだが、これはかなり高く、右肩上がりとなっている

飛距離は意に反するが節約している

私は果物好きで、特に柑橘類には目がない

みかんは食べ始めたら、3個はペロッと食べてしまう

今日からみかんは一日に一個とする

年金暮らしは大変だが明るく生きたい

切れた

 11月27日に購入し取り付けた人感センサーLEDランプが35日で切れた

寿命、短過ぎ!

廃棄物となった

発売元は名古屋にある企業である

生産地の情報はない

カスタマーサービスに情報は入れた

大河ドラマ

 昨日、NHKの大河ドラマべらぼうを見た

今のところ見続けるつもりでいる

NHKの大河ドラマを見続けたのは、1970年平幹二朗主演の樅ノ木は残った以来である

その年、その地の船岡に私は住んでいた

その大河ドラマを見るのは必然であった

また、あわせて山本周五郎の歴史小説「樅ノ木は残った」も読んだ

登場人物が多く、また複雑に絡み合っているので、ノートに人物を記録しながら読んだ

べらぼうは、昨日見ただけだから見続けないかもしれないが、蔦重が主人公の話しなので見続けるような気がする

蔦重こと蔦屋重三郎重は江戸のメディア王である

浮世絵師の歌川広重や喜多川歌麿を世に送り出した版元(出版社)と言った方がわかりやすい

手元にある浮世絵ED−LIFEにも蔦重のことは載っている

チョット、浮世絵や江戸の暮らしに興味がある私は見続けるような気がする

今やオークション価格で1億円を超える浮世絵もある世の中であるが、当時の江戸ではかけそば一杯(16文≒480円とも520円とも)と同じ値段で売られていたそうだ

価格は本当かどうか?見たことがないのでわからない!

(16=2×8、かけそば=16文=二八そば)

参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/01e38d86973a3e5e3169e92f73316abda788dc1f?page=1

雨になった

 雨は久しぶりだ

午後も家裏の孟宗竹と雑木の整理を行うつもりでいたが、雨は予報よりも大分早まった

これで午後の外作業は中止となった

今日は朝から薪ストーブは焚かずにエアコンを使っている

日中は寒さが緩んだこともあるし、外で作業をしていたこともある

薪ストーブだと、部屋に人がいなくても火は止められない

その点エアコンは自由が効く

午後は雨と決まったので、これから薪ストーブに火を入れる

汗が流れた

 年末から進めてきた家裏の孟宗竹や雑木の整理が一段落してきた

あと半日あれば終わるだろうが、今日は3時頃から雨になるようだ

朝の散歩中にも気づいたが、今日は比較的に暖かく道路も山水桶の氷も解けている

12時現在の気温は6℃となっている

6℃では暖かいとは言えないが、家裏の整理作業で汗が流れた

多くは着込んではいない

天気が悪くなければ、外にいた方が気分は良い

これからお昼を頂き、昼寝をして、今日は3時前に外作業は上がりとしよう

2025年1月5日日曜日

お化け

 愛猫smoky!

寒の入り

 このところ毎朝寒いとしか言ってない
今日、寒の入り(小寒)となり、これからより寒くなる

今朝6時半現在で外気温は−7℃ととても低い

今朝も最低気温を更新した

玄関内においても0.0℃と、とても低い気温になっていた

昨夜の雪は薄っすらと降っただけなので雪掃きは必要ないようだ

雪というよりあられだったようだ

予報によると9時過ぎまでマイナス気温が続く日になるようだ

だが天気は良いようなので外作業は再開できそうだ

TVも読書もいいが、天気が良いなら外で動いていた方が気分は良い

2025年1月4日土曜日

引きずり出した

 帰省してリモートで仕事をしていた息子は今日帰ると言う

食後、愛犬と一緒の散歩に引きずり出した

雪を踏んでお城まで上り、遠回りをして少し長めに歩いてきた

城址公園には動物の足跡しかなかった

p.s.

お昼前からまた雪が降り始めた

妻が愛車ハスラーで息子を送っていった

寝ても起きても息子と一緒に過ごしていたMatthewは、ワンワンと泣いている

ネットで調べたところ、上り東北新幹線自由席の乗車率は180%だそうだ

立ち席で帰ることになるだろう

午後は暇になったが、雪は再び降り出したので、外作業はできそうにない

午後は本でも読んで過ごそう


夕方の散歩から帰ってきた

Matthewは息子が帰っているのではないかと思っているようで、私より先に急いで帰ってきて部屋の中を探していた

無愛想な息子だが、Matthewにもsmokyにも好かれているようだ

−6.5℃

 この冬で一番寒い朝となった

7時20分現在で外気温は−6.5℃であった

気温から見ると一番寒い朝となったが、特別に寒いと感じたわけではなく、7時前に普段の姿で雪掃きも終えた

今冬は雪掃きの回数は多く、この点から見ても今年の冬は寒いとわかる

この地での冬型気圧配置での雪は軽く量も少ないのだが、この先の南岸低気圧による里雪形の春雪は重く量も多くなる

このスコップなどを使う春雪の雪掃きは歳を増すとともに年々大変になってきた

大雪が来ないことを願うばかりである