午後の晴れ間を使い、羽子板付き沓石(150)を精度よく位置合わせを行い設置した
沓石の設置は、乾いたモルタルを使っているのでしばらくそっとしておく必要がある
雨が当たるのも良くないので、バケツを被して養生をした
沓石間の土台と中の大引には、鋼製束を用いる予定
明日も午後から天気は回復するそうだ
雨でなければ栗材の刻みを行うことになるだろう
※ドライ生コンを買うことにやはりためらいが出て、セメントと砂を買ってきた!
プラ箕の中でモルタルを作った
ハンドスコップとプラ箕は、少ないモルタルを錬るには使いやすい道具だ
0 件のコメント:
コメントを投稿