以前から気づいてはいる
飛ぶことも、方向性が良いことも
パンチショット!
今朝もBS-NHKのPGAの試合を観ていた
パンチショット使っているじゃないの
(今頃わかってどうする!ということかも・・・)
パンチショットといえば青木功
私の場合、
ボールは我が意に反して林の中に!
ラウンド中によくあることだ!
脇に出すだけの場合もあるが、前が開いていることもある
狙いたくなり、
5番アイアンを抜いて、パンチショット!
これが思いのほか真っ直ぐに、距離も出たりする
しかし、リカバリーショット以外でこのパンチショットを使うということはない
ラウンド中、すべて「満振り」している訳ではないが、パンチショットを特別に意識したことはない
わかっているのに使わないのはもったいない気がして、6番アイアンを握り庭に出た
庭の雑草相手にパンチショットを意識して振ってみた
いいじゃない!
明日、資材調達かたがた、打ちっ放しで試してみよう
ネットの情報だが、パンチショットのコツは色々ある
その中の一つに、フォローでヘッド止めるように意識するとある
これはよく理解できる
テニスのスイングだが、
コーチは「振り切れ!」と言う
間違いとは言わないが、「インパクト時にラケットは止める!」ようにした方が力強いボールが打てるような気がする
この方が、打球は安定するし、早い対処もできるし、体も楽だと思う
玄翁で釘を打つときだって、インパクト時に玄翁は止めている
満振りの大工はいない
シニアには、ゴルフだって、テニスだって、玄翁だってパンチショットがいいんじゃないかなぁ
0 件のコメント:
コメントを投稿