沢山ある
里芋、私はとても好きだ
先日は、家内の里料理「芋煮」で今年も美味しく頂いた
ウィキペディアから |
35年くらいにはなるだろう
しかしながら、未だ、私のゴルフスイングは決まっていない
確立していないという言葉を使えるほど立派ではないので「決まってない」と表現した
プロゴルファーだって常に変えている、すなわち確立していない、決まっていないのだ!という人もいる
私も同じだと思えば慰めにはなるかもしれないが、これでは、毎回ゴルフをする度に挫折感に襲われ、悶々とする日々を過ごすことになる
原点に戻ろう!
原点とは何か?
ヘッドといわれるものをシャフトの先に付けて、それを振っているだけのスポーツだと考えると、スイングの原点は、「振り子」になるのではと思う
振り子でクラブを振ってインパクトの瞬間にフェイスが思うところの正しい位置に下りてきていて、そのままヘッドか振り抜けて行けば良い結果を生む
簡単だ!
腰の回転も、上体の捻転も忘れることにしよう
グリップの位置も握りやすいところで握ろう
チャンと上げて、チャンとヘッドが正面に下りてきて、チャンとヘッドが「先に」振り抜けていくように振れば良い話である
ここに記した「先に」は、私にとってはとても重要である
昨日、棚倉田舎倶楽部でその振り子を実践してみた
午前中のハーフでは、あまり上手くはできなかった
インパク後に右手を返したりしてみて失敗している
午後のハーフは、かなり上手くできた
後半は上手くいったので、同伴ゴル友にも大きな迷惑はかけずに済んだと思う
午前中のハーフから午後のハーフはチョット変えている
午後は、左に4、右に6くらいの右足体重で立ち、少しコックも強めに意識し、ベタ足でクラブは振った
動かす所を、動く所を、とにかく多くしないという考えに立っている
体重を「左−右」と動かすと、スウェーとなるので、最初からチョット右足体重にし、ベタ足で振れば、ダイナミックさには欠けるが、スイングの一連の動作の中で体は安定する
トップからヘッドが最下点に下りて来た時には、左足と右足の体重は、下りるに従い4-6のバランスから5-5のほぼ均等バランスとなる
その後、ヘッドが最下点を過ぎると、意識して体重を左足に移そうとしなくても自然と体重は左に移り、スタンスの時の体重バランスの左に4、右に6とは逆に、左に6、右に4ほどの体重バランスとなりスイングを終える
この時、左足裏も右足裏も返らないようにベタ足をなるべく維持するようにしている
特に左足裏は返らないように注意している
右足裏は少し返ってもよい
右足の返りは、長いクラブほど少なく、短いクラブほど多めになる感じがしている
だがその足裏の返りは、意識してそうするのではなく、そうなるようにする
フォロースルーをクラブ任せにして、体に無理をさせなければ、「ベタ足を維持しよう」と意識しなくても、左足も右足も、大きく足裏は返らない
ベタ足が維持できれば、体のブレは少なくなり、スイングの安定が図れる
結果、ボールは大して飛ばなが、飛球は安定する
また、この時、顔はボールを追ってはならない
ヘッドがボールを叩く瞬間を見た方が良い
これも、飛球の安定につながる
ただし、足裏の返りが許されて行くのは、特に右足だが、クラブヘッドが最下点を過ぎた後のことで、インパクト時は、右足もベタ足状態が良い
昨日の感じでいえば、インパクト時は、両足ともベタ足で、両腕は伸び、顔はボールに向いていたと思う
スムーズなスイングを感じた際には、ボールを掃くようにヘッドは滑って抜けて行った
このスイングは、手打ちと言われても仕方がない
そうだから!
そしてこれは、残念ながら、「左に壁ができ、体は弓なり」の美しいフィニッシュとはならず、「おじさんスイング」のフィニッシュとなる
ただ、ベタ足のスイングは、引っ掛けの危険が内在している
ベタ足だと、インパクト後、体が開きづらいので、右手が外から内に返り(左にひねり)易くなる特性を秘めている
その対策としても、オープンスタンスは有効だと考えている
オープンスタンスで立つことは、午前のハーフも午後のハーフも変わりなくそうした
長いクラブになればなるほど、オープンスタンスの角度は広くなり、短いクラブになればなるほど、オーブンスタンスの角度は狭くなる
58度のウェッジを握ると、少し開いている程度で、ほぼ平行スタンスとなっている
「広くする、狭くする」ではなく、「広くなる、狭くなる」と言ったのは、クラブを持って構えると自然とそうなるから不思議である
ウェッジを持ち、ハーフスイングで打とうとすると、体はクローズドを求める感じさえしてくる
35年ほど前、私はゴルフを始めるに際し、ゴルフスクールに通った
初級、中級、上級のコースを消化した
このスクールの指導内容はアメリカから来たもので、ボールは常に左足かかと位置に置く決まりであった
前述の通り、どのクラブを握っても常にボールは左足かかとの位置なのだが、クラブが短くなればなるほど、オーブンスタンスは広くして構える指導であった
ドライバーを使ったティショットでは、オープンには構えず、飛球線に対して平行に立ち、ボールは左足かかとの前との指導で、これは今でも一般的なスタンスであると思う
私は、このゴルフスクールでは真面目な生徒であったが、いま、私は、このゴルフスクールで学んだこととは全く逆なスタンスでアドレスをしている
今の私は、長いクラブになればなるほど、オープンスタンスの度合いを広げ、短いクラブになればなるほど、オープンスタンスの度合いは狭めているからだ
ゴルフの形というものは、わからないものだ
バッバ・ワトソンは、オープンスタンスでドローポールを打つ
オープンスタンス、右足体重、ベタ足の他に、もう一つ大切なことがある
これが最も重要と言ってもよいかもしれない
それは、力を抜くことだ
「アドレスの段階で」力を抜くことだ
良い方法がある
構えたら、握っていたグリップを一旦離して、再度ゆっくりと握り直す
これで、あっちこっち、固まっていた力は抜ける
私の場合、両腕が固まる傾向にあるが、一旦グリップを離すことによって力が抜ける
一旦というより、私の場合は、何度も気持ちが落ち着くまで握り直している
ビリー・ホーシェルは、私と全く逆で、ホールの正面を向いて握ったグリップはそのまま離さずにアドレスに入る
そしてその握ったグリップを維持したままでクラブを振る
ビリー・ホーシェルは、パットのアドレスに入る時も独特な入り方をする
ゴルフは色々で、要は自分に合ったスタイルを確立することだと思う
だが、根本的な基本は無視できないのも事実である
午後は上手く行ったと言っても、軽く振っているだけなので、飛距離は出ず、パーオンもままならず、スコアは45止まりであったが、珍しくタボを叩かずに、9ホール全てをボギーで回り切ることができた
理論通りに、ショットは全て思った所に飛んだわけではなく、ショットの乱れは少なかったものの、ボールは左にも右にも飛んで行くことはあったし、トップもあったし、ダフリもあった
このミスの原因は、テークバッグの精度にあると思う
中でも、コックの精度の影響は大きいと思う
コックが浅いと、ダウンスイングへ移るのが早くなり、リズムも崩れ、右足に体重は残ったままとなる
ヘッドは外から下りてきて、結果は左へ引っ掛けとなることが多く発生する
フィニッシュは、右足体重のままで、右膝が曲がり、左膝は伸びた状態となり、クラブは振り切れてなく、顔はボールを追って体は止まっている状態になっているだろう
いわゆる「明治の大砲」である
打ち出し方向を調整する意味からすれば、明治の大砲も悪くはない
非力では飛ばないが、パワーがあれば明治の大砲でも飛ぶ
意識してか無意識かは別にして、明治の大砲で飛ばす方は結構いる
昨日の場合、正面にヘッドが降りてきた後は、何もしないでクラブの動きに任せた
これは、桑田泉のクオーター理論と基本的には同じなのかもしれない
テークバックの位置とコックの度合いがどうなれば!、結果はどうなるのか?、研究する必要があると感じているが、基本はやはり、左腕主導のテークバックが良いように思う
ただ、ウィキペディアからお借りした上の振り子の図は、見た通り一本棒であるが、人間の場合は、肩を振り子の支点としても、その先に肘や手首の関節がある
それに、腕は一本ではなく二本あって、より複雑な動きとなる
そして、多分、飛球線と平行なスタンスで立った場合、支点は肩ではなく、背中のほぼ真ん中の後ろの方になると思われる
そして、多分、オープンスタンスやクローズドスタンスで立てば、左肩か左肩の後方に支点を作ることができ、単純に左腕で円を描くことができると考えている
力が落ちてきたら、オープンスタンスかクローズドスタンスで立つと、効果的かつ効率的スイングが可能になると思う
スイングに際し、肘と手首の関節を固定するのは、正しい方策とは言えないと思う
玄能で釘を打つことを考えれば理解できると思う
釘は、玄能を握った手首と肘のスナップを利かして打っている
手首や肘を使わずに玄能を真っ直ぐに振り下ろしても釘は打てるが、効率は悪く、振り下ろすパワーは釘に伝わらない
ゴルフの場合、肘はあまり使わない方が良いように思えるが、手首のスナップは使いたい
ゴルフの場合も釘打ちと同じで、手首を使わなくても、ゴルフボールは打てるが、非効率的で、パワーはボールに伝わらず、結果、ボールは遠くには飛ばない
手首を使うというと、反対だ!とか、間違いだ!といった攻撃にさらされるが、私の手首を使うというのは「コック」を使うという意味であり、ビンタを食らわすようなスナップの動きのことではない
まあ、簡単に言えば、軽くパチンと当てるだけのスイングである
青木功のパンチショットとは違いますょ!
そんなカッコいいものではない!
真っ直ぐに握った玄能だって、手首や肘のスナップを効かせなくても、大きく振り回せば、釘にパワーは伝わり、釘はガッンと打ち込まれる
だけど、これでは、なかなか、玄能は釘に、うまく当たってくれない!
ゴルフも同じだと思う
体が硬く、肩の捻転も腰の捻転も難しく、歳をとった私が、少しでも飛球方向の精度を良くし、少しでも遠くに飛ばすには、この「軽パチスイング」は私に合っているような気がする
手首だけでなく、プロゴルファーの中には、積極的に肘を使う方も見られる
肘も使った方が良いのかもしれないが、肘の動きを加える(曲げる)と、スイング中の管理項目が増えるので、スイングは難しくなるはずである
p.s.
昨日のラウンドでは、「左肩の捻転」と「振り子打法」が話題となっていた
振り子打法は、私が言い出した話題ではなかった
この時に話題となっていたのは、パッテングの振り子打法のことであった
だが、いま私が実践している「ショットの振り子」と同じ、「振り子」の話題で盛り上がっていたので、私は面白く聞いていた
テークバックで左肩を深く入れる捻転は、私もやってみたら!と言う話に進んでいったが、ここでそれをやったら、体が硬い私は大崩するのが落ちで、遠慮させてもらった
振り子からは少し外れるが、フック打ちを現在開発中(w)で、棚倉田舎倶楽部の左直角ドックレッグの中コース7番ミドルホールのグリーン面は全く見えない第2打で、前回も前々回も開発中のフック打ちを実践し、2回とも上手く打てて、パーオンに近いグリーンエッジまで寄せ切り、前回も今回もパーをとっている
左に直角に曲がるこの難しいミドルホールでパーがとれるのだから、他のホールでもパーはとれるはずだとも考えたが、そうも行かないようだ
なぜなら、この中コースの7番ミドルホールは、RTからでも344ヤードと短く、Hdcp9と優しいホールになっている
ここでパーを取ったからといって、気を良くしてはならないのだ
※各ホールの距離を簡単に短くする方法はある
※前から打つことだ (75歳だし)
※多分パーオン率は上がる (前述の7番ホールが証明している)
※でも、私は、当分の間、変えずにレギュラーティから打つ (自虐的と言われても!)
※距離がある方のが面白い (多く打てるし)
振り子と共に、このフック打ちも練習はして行きたいと考えている
フック打ちは、ある程度できれば私の武器となる
右が谷などでえぐられているホールでは、不思議とその谷に吸い込まれるようにスライスしてボールは谷に消えて行ったり、それとは逆に、極端に左へ引っかけるショットとなったりすることを私は多く経験している
少しでもドローがかかれば、このリスクからも挫折感からも解放される
逆にフェードを打ちたい時は、振り子を考えずに振れば、私の場合は、ナチュラルフェードとなるので簡単といえば簡単である
ナチュラルといえば、バンカーでの私は「ナチュラルダフリ」なので、バンカーショットは得意である
4ほど前になるか、愛猫smokyがジャンプできなくなった時には、ハルの誤診獣医の動物病院は避け、何の情報もないままインターネットから選んだ大都市の動物病院ヘ向かった
この大都市の動物病院はすごく混んでいた
予約なしだった為か、痛み止めを処方してもらうだけで、6時間、車の中で待たされた
これは3年ほど前になるか、愛犬Matthewが後ろ足を着けなくなった時には、評判が良いと言われている隣町の動物病院で受診した
痛み止めを一週間飲み、何とか回復した
この愛犬Matthewが、2週間前から下痢が続いている
細い柔らかな便を何度もする下痢は続いているものの、元気は良い
5日間は様子を見た
その間は、ドッグフードを柔らかくしてみたり、絶食させてみたりしたが、5日目の朝に、水のような便の中に血が混じっていた
日曜日であったが、隣町の動物病院は午前中のみだが診療を行っている
隣町の獣医は、Matthewの体をあっちこっちと触り、聴診器で色々な箇所の音を聴いたり、お尻に体温計を刺して体温を測ったり、体温計に着いた便を顕微鏡で眺めたり、指をお尻に突っ込み直腸診を行ったりした
診察の結果は、前立腺肥大と言われた
私は、言われた前立腺肥大(原因)と下痢(症状)がどうも結びつかない
このことを質問したところ、肥大した前立腺が便の通りを邪魔しているそうだ
その回答も???
違うように思えた
結局処置は、抗炎症薬の抗生物質とステロイド剤の注射を行い、同様の抗炎症薬の抗生物質とステロイド剤の飲み薬が処方され、一週間はこの2剤を服用することになった
ドックフードは食べて良いことになった
柔らかくしてあげるとより良いそうだ
処方された薬は、一日一回、朝の食事の時刻にドックフードとあわせて飲ませた
しかし、5日が経過したが、全く変わらずに細い便を何度もする下痢の症状は続いた
5日目の朝の散歩を終えて帰宅した時に、Matthewのお尻が下痢の便でかなり汚れていたので、浴室につれて行き温水を手に汲み、手でお尻を洗ってあげた
その時に気づいたのだが、肛門に親指大のシコリがあった
直ぐに隣町の動物病院に向かった
この獣医、肛門を見ても触ってもこのシコリの位置がわからなかった
私が説明してやってやっとわかった
インターネットで調べた範囲であるが、これは肛門周囲腺腫ではないかと思われると私が説明すると、そうだと言う
5日前に何であれほどMatthewの体をいじり回したくせに、何でこの腫れがわからなかったのかと思った
今も、私が説明してあげないと、どこにそれがあるのかさえわからないのである
去勢も行った方が良いかと聞くと、その方が良いと言う
肛門周囲腺腫の手術と去勢手術は同時にできるのかと聞くと、同時に行ったと言う話はうちの患者で聞いたことがあると言う
手術はできるかと聞くと、うちでは対応できないので、大都市の動物病院へ行くようにと言われた
では、その病院を紹介してくれと頼むと、交流がないので紹介はできないと言われた
この獣医、私が何を聞いても「YES」と応える獣医であった
これで、この獣医も信用できないとわかった
これもまた、何の情報もないまま、インターネットを頼りに、大都市の動物病院を訪ねた
この大都市動物病院の獣医は、おしゃべりで、強い訛りのある喋りをする
この獣医、隣町の獣医の言ったことも、行った検診も、行った処置もすべて否定した
私が話す隣町の獣医の診断内容を聞くと、「悲しくなる!」と、このおしゃべり獣医は言う
誤診を続ける獣医という意味に私はとった
この子は、前立腺肥大でもないし、肛門周囲腺腫でもないし、ただ肛門がタラコ状態に腫れているだけで、もう破れてもおかしくない状態にあると言う
お尻なんか洗ってはいけない
痛いはずだから洗ったら怒ったでしょうとも言われた
こんなに腫れている状態の肛門に体温計を差し込んではいけないし、増して指などを差し込むなど論外の話であると言う
食欲があるのだから、体温なんか測る必要もないとも言った
Matthewの首の後ろに注射を2本打った
Matthewは、2本目の注射はチョット痛がった
私がなんの薬かと聞いたところ、薬名は言わずに抗炎症薬だと答えた
このおしゃべり獣医の処置は適切であったのか、2日目に入り、愛犬Matthewの症状は少し安定してきた
ドックフードは禁止された
鳥のササミを3本、朝夕合わせて6本与えてくれとの指示であった
お尻は洗ってはいけない
ウンチが着いたら私が切り取ってあげるとも言った
飲み薬は処方されず、通ってくれとの話であった
このおしゃべり獣医の診療を受けてから2日目であるが、Matthewの便の種類も色も回数も、2週間前から続く下痢便とは全く違った
薄茶の細い便ではなく、ある程度固まった便で、おしゃべり獣医が言う通りの黒い色の便に変わり、便の回数は激減し、夕方の散歩で一度だけとなった
私の体も結構、医師に騙されてきたが、先にも述べた通り、長年、獣医にも騙されてきた
前述の通り、共に移住をして来た、かわいいハルは、誤診獣医に殺された
ハルは10歳に満たなかった
家内は一年間、悲しみの中に沈んでいた
愛犬Matthewの症状は和らいできたが、まだ私はこのおしゃべり獣医も信用はしていない
今日も抗炎症薬の注射を受けるために、この動物病院ヘ向う
この動物病院は、診察時刻の制限はあるもの休みなしに診療している
CT検査設備も備えており、医療設備は充実しているように見えるし、建物も内装も近代的で立派な動物病院であるが、受付から会計まで、また電話対応もこの獣医一人で行っているようである
患者の数は誠に少なく、一昨日からの2日間とも、Matthewの診察時刻には、患者は私を含めた2名だけであった
何でこんなに人気がないのか???
これも不思議である
【追記/10月30日】
昨日は朝も夕も、Matthewは一度もウンチをしなかった
一昨日の夕方からだから、一日半も排便をしていないことになる
これは良いことなのか?と不安になる
食欲もあり、元気でもある
今朝の散歩でウンチはした
だが、真っ黒なマヨネーズを絞り出したようなすごい下痢便であった
2度目のウンチは更に水っぽいベタベタなウンチであった
どうもこれはまずいように思える
今日も通院するのだが、肛門が腫れているだけで、それも腫れは1/3程度になったそうだが、この下痢とは関係なく、他に悪いところがあるような気がする
このおしゃべり獣医も信用できないかもしれない
今日はその点を確認するつもりでいる
納得できる回答がなければ、また動物病院は変えようと思う
【行ってきた】
肛門の腫れと下痢はどう関係しているのかを聞いてみた
明確な回答はなく、「渋っている」という
渋っているとは???なんだ?
わかるでしょう!という
わからない
肛門の腫れは1/3にまで治まって来ているというが、下痢はひどくなって来ているのはなぜかと聞いてみた
肛門の中までやられているかもしれない
中は見れないから・・・
人間のように中に空気を入れて見ることもできない
などという
今日の下痢便はひどく、洗うなと言われていたが、毛に付いたりで汚れているところは洗ったと言ったら、洗ってはだめなんだと言いながら、私が止めるのも聞かず、Matthewのお尻の周りの毛を切り始め、かなり切った
もう良さそうなのだが、今日は追加で抗生物質の注射を打つことになって来たわけだが、まだ通院を続けて抗生物質の注射を続けると言うのはおかしくないかと話したが、回答はなく、注射を打ったあとに、今日は抗生物質を変えたといった
明日また様子を見せに来てくれという
私の態度が気に食わないのか、
私の質問にはまともに答えず、私は私の考えで(治療?)を行っていると、半分怒った状態となった
獣医にろくな奴はいない
コロナ禍で開けなかった運動会であった
3年前と比べると参加者はとても少なくなった
亡くなった方もいれば、参加できない年齢に達した方も多くいるのだろう
ラジオ体操後、例年通り、みんなでお城までハイキングとなった
愛犬Matthewも参加した
Matthewは参加者全員に挨拶をして周り大変であった
帰宅したところ、玄関外に荷物が届いていた
姉からの荷物であった
予想したとおり、八街産の新豆の落花生であった
この時期、新米も美味しいが、この新豆の半立ち落花生もすごく美味しい
近くの100円ショップで購入した
100円ではなく、税抜き価格で200円であった
なんでもかんでも値上げが続いているので、100円を維持するのは難しくなっているのであろう
200円商品や300円商品が多くなってように感じられる
200円のこの手提げバッグだが、作りはしっかりとしていて、コスパは高いと感じる
また、5年くらいは使い続けたい
Matthewは10歳となり、私は80歳となる
5年後もこのバッグをさげて歩いていたい
純正インクはとても高い
もう少し出せばインクジェットプリンター自体さえ買えてしまう価格設定である
純正品の中からなるべく安いものを探す
毎回そうしていて、今回も一番安いと思われるところから購入した
安かったが、すごく安いわけではなく、チョット安かった
注文から3日経過し、本日、定形封筒に入れられて、郵便で配達された
箱に入れられてない純正インクは初めての経験である
純正品として販売されていたが、本当に純正インクなのか?と疑いたくなる
疑いを更に濃くしたのが、これには、返送用の定形封筒が同封されていて、私が使い終えた純正インクのカートリッジをこれに入れて返送してくれ!と書いてある
回収カートリッジにインクを補充して、純正品らしくして売っているのではないか?と疑いたくなる
他と比べれば安かったが、前述の通りチョット安いだけなので、もうここからは買わないことにする
個装なしの純正インクを、キヤノンが市場に出すとはとても思えない
栗は家内の作品ではないが、移住に際して、千葉の庭から家内が移した栗の木から実った栗なので、家内の収穫品である
だが、この栗の木も大きくなり過ぎ、私達の終活対象となり、私が動ける間にとの考えから、葉が落ちたら切り倒す
私達よりも先に逝ってもらう
だが、子栗、孫栗の木もある
これは残しておくことにした
枝豆にカボチャ今日はもっと寒くなるとの予報になっている
裏付けるように、今朝5時50分現在の玄関脇の外気温は5℃であった
リビングルームに置いた対流式灯油ストーブを点けた
リビングルームの室温は13℃であった
ストーブなしでは過ごせない気温である
今日は天気予報によれば、我が家の地点の最高気温は11℃までしか上がらず、10時頃から雨になるようだ
部屋を暖かくし、今年も冬用にため始めた本を読むか、プライムビデオを見るか、または、進めていない衣替えでもして過ごそう
薪ストーブを焚いてもよいかもしれない
今朝、その時に使われていた送り状を見た
送り状は、スマホの防水ケースの様な中に入れられていた
ケースは再利用できそうだと私は思ったが、
家内が言うには、
これを首からぶら下げたら、私も送ってもらえるのかな?と、
生だけど冷蔵でなく送ってくださいと、
9時までに着くように送ってくださいとか、
アッハッハ!!
p.s.
ピーナツは、私の大好物であるが、この茹でて食べる生ピーナッツは苦手である
半月ほど前、スターターモーターの交換で、動くはずであったバックホーである
スターターモーターの取り付け位置が大変にギビしいところにあり、私の修理経験の中では、最も苦労した交換作業となった
新品のスターターモーターは取り付け前に動作確認をした上で取りつけた
イグニッションキーを回した
操作盤のランプはどこも点かず、スターターモーターの交換までは回っていた燃料遮断モーターも回らなくなっていた
電気系統のトラブルであると考えられた
私のバックホーのメーカーに電話をし、回路図を求めた
何と回路図は社外に出せないとの回答であった
検電テスターを使い、ハーネスの配線を追いながら、これも狭い空間の中を苦労して追った
本日、やっと故障箇所が発見できた
ジャンパー線か切れていた
見つけてしまえば修理も簡単だが、隠れていたこのコネクター状の物を発見するまでに相当な期間を要してしまった
断線箇所の修理を終え、バックホーのエンジンはかかった
だが、エンジンが止まらない
燃料遮断モーターが動かず、インジェクションポンプのストップレバーが動かず、燃料が遮断できない
燃料遮断モーターを外して動作を確認するもこのモーターに不具合はなかった
この不動も私を悩ませた
最終的には、操作パネルを開けた
この燃料遮断モーターには、セーフティリレーが絡んでいる
そのセーフティリレーが異音を発していたセーフティリレーそのものが故障なのか、セーフティリレーなので、セーフティリレーへの何らかの安全信号が届いていない故障かもしれない
この故障解析が残された
バックホーのエンジンは動き放してなった
手動でインジェクションポンプのストップスレバーを引いて、エンジンは止めた
インジェクションポンプのストップレバーに番線を掛けてバックホーの外から引けるように工夫した
しばらくはこれで使おう
だが、家内のスマホのNFCがうまくマイナンバーカードを読み取ってくれない
何度やっても読み取らないので、パソコンからマイナポイントの取得は済ました
マイナポイントは取得できても、マイナポイントの残高確認とか、マイナポータルへのログインができなければ困る
「OPPO A0020P マイナンバーカード読み込めない」でネット検索してみたところ、スマホで読み込めないという方は多くいるようだ
特に、OPPOのスマホでNFCの読み込み不具合が多く出ているようである
私もつい最近手に入れたOPPO A1030P(Reno5A)では、全くこの問題で苦労することはなかった
更に検索を進めていくと、この問題を感じ取ったのか、OPPO Japanが自社製品のNFC読み取り位置を公開しているとの記事を発見した
写真にあるのが、家内が使っているOPPO A0020P(Reno3A)のNFC読み取り位置とのことである
早速確認してみた
この位置も、読み取りについてはとても微妙で、少しづつずらしながら、やっと読み取りができたりで、ストレスとなる
OPPO製品、高機能、高性能の格安スマホだが、今の時代でこれはまずい
家内のスマホも買い替え時期かもしれない