注文しておいた背負い式の刈払機が届いた
手順書に従い組み立ててみた
迷うことは少なく、正しく組み立てられたようだ
弟から整備済みの中古の肩掛け式刈払機をもらい、7年愛用してきている
この肩掛け式刈払機はキャブレターのメンテなどを行いつつ、今も良く働いてくれてはいるのだが、この肩掛け式での法面での草刈りはチョット辛いものがあった
背負い式なら法面の草もうまく刈れるかと考え、購入に至った
背負い式は結構高額なので、タナカの排気量26.9mLの小型のものを選択した
それでも35000円近くの出費となり、10日ほど前に購入した32インチ液晶テレビと変わらない値段であった
組立て後、すぐに使ってみた
本体ではなく、バーの部分が結構重い
慣れもあるかもしれないが、これは結構腕に負担が来そうな感じがする
当たり前(フェイルセーフ)といえばそうなんだが、グリップを離すとスロットルが戻って刃の回転が止まってしまう
したがって、私の場合は右手でグリップを握るので、刈刃の方向は左腕一本でコントロールする必要がある
チョット慣れるまでに時間が必要なようだ
ハンドルの位置や安全カバーの位置を少しづづ変えて、使いやすい位置を把握する必要もありそうだ
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