いつものとおり今朝は6時58分に目が覚めた
下着は上下ともヒートテック
ツナギを着て
それでも少し寒く感じたので、ボアのチョッキを着用
これで身支度は完璧
中廊下とキッチンのストーブを点ける
スリ・スリしてきたsmokyに餌をあげ
コーヒーで体の内部を暖める
ハルも起きてきてドアーをノックしたのでキッチンに入れて餌をあげる
さてスタート
3ヶ月弱焚いた薪ストーブの煙突掃除
1.脚立に立ち、室内の横煙突のキャップを静かに外す
2.レジ袋を用意し横煙突手前に溜まっているススを静かに吐き出す
3.外に回り脚立に立ち、L形部分に取り付けてあるキャップを静かに外す
4.そのキャップ口に中型のレジ袋をガムテープで隙間なく貼り、吊り下げる
5.室内に回り、煙突用ワイヤーブラシに専用ロッドを2本つなぐ
6.脚立に立ち、ロッドにつながったワイヤーブラシを横煙突に入れて外に吊り下げた袋へとススを押し込む
7.ワイヤーブラシを引いてきて、横煙突から室内の縦煙突へとワイヤーブラシを入れ込む
8.室内縦煙突の溜まったススをストーブの二次燃焼室へ落として静かにワイヤーブラシを引き抜く
9.外に回り、煙突ブラケット部分を利用して長梯子をかける
10.梯子に登り、慎重に煙突トップを外す
11.煙突トップをハンドのワイヤブラシ、ドライバーなどを利用し、ススを取り除き、仕上げに残ったススをエアーで吹き飛ばす
12.ワイヤーブラシにロッドをもう1本つなぎ、3本つなぎとする
13.そのワイヤーブラシを持って梯子に登り、外の縦煙突最上部からワイヤーブラシを入れ、下の吊り下げてあるレジ袋へとススを落とす
14.室内へと再び回り、室内縦煙突のスライドビスを緩め、静かに立て煙突を外し、静かに屋外へと運び出す
15.外でハンドのワイヤーブラシを使い口の部分のススを落とし、仕上げはエアーで吹く
16.掃除機と懐中電灯を用意し、室内縦煙突の取り付け開口部から二次燃焼室に溜まったススをきれいに吸い出す
17.灰の受け皿を外し、掃除機で受け皿奥と脇に溜まっている灰をきれいに吸い出す
18.掃除しておいた室内縦煙突をストーブにセットする
19.脚立に立ち、室内横煙突のキャップを取り付ける
20.外に回り、煙突トップを手に持って梯子を上り、煙突トップを取り付ける
21.脚立に立ち、吊り下げておいたレジ袋を静かに取り外す
22.そこにキャップを取り付ける
これで煙突掃除は完了
後は道具を片付け、ススをごみとして処分する
この作業、5年前は半日は要した作業である
習得した
今朝は、2時間弱でこの作業を終えた
朝飯まぇょ!
朝食は9時になった
※(ススと煙突トップの写真は撮り忘れたので2009年の煙突掃除の写真を掲載)
愛猫smoky
最近はストーブ猫をやっていたり、陽だまり猫をやっていたりで
外にいるハル(愛犬)や家内は気になるようだか、外でハルと遊ばない
平気だった雪もチョッと嫌になったのか・・・
冬毛のせいもあるが、少し太ったようだ
量ってみた
5.6kg←量ったはよいが前のデータを覚えていない/肥えたようだが・・・
私も食事が美味しくて・・・
気になる 体重が
最近はウォーキングもサボっている
50を超えたら「炭水化物はとるな」といった本が話題になっているそうな
経験上、確かにそれで減量はできる
でもそれで良いのか否か
世の中、多くのことが「バランスの上に成り立つ」はずと理解しているが
←世の中、そうはなっていないのが誠に不思議であり、残念である
話しがどんどん違う方向に向かっている
これで終わり!
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