今日の地震は大きかった
家内は玄関から飛び出してきた
私は外で蜂の巣箱を製作中であった
15秒くらい、揺れは続いた
瓦がカタ・カタと鳴った
3.11を思い出した
このところ結構大きな地震が続いている
2017年2月28日火曜日
2017年2月22日水曜日
ミツバチの巣箱
ミツバチの巣箱を改造した
友人が使っている巣箱を参考にして、ミツバチの餌の供給をしやすくするため、ミツバチの入り口付近を開口できるようにした(断熱材を貼っていない部分)
開口部の加工よりもこちらの方が作業時間としては食ってしまったが、
在庫の断熱材を使って、外張り断熱を施した
逆効果かも知れないが・・・
巣箱自体は昨年製作したもので、古さも出てきているので今年はミツバチが入ってもらいたい
下の巣箱は、昨年蜂蜜をいただいた巣箱
今ミツバチ君は越冬中である
餌として砂糖水を与えている(与えている砂糖水は、水1リットルに対し砂糖2キログラム)
既に3リットルを消費した
断熱材周りの汚れは、ミツバチのマーキングだそうだ
友人が使っている巣箱を参考にして、ミツバチの餌の供給をしやすくするため、ミツバチの入り口付近を開口できるようにした(断熱材を貼っていない部分)
開口部の加工よりもこちらの方が作業時間としては食ってしまったが、
在庫の断熱材を使って、外張り断熱を施した
逆効果かも知れないが・・・
巣箱自体は昨年製作したもので、古さも出てきているので今年はミツバチが入ってもらいたい
下の巣箱は、昨年蜂蜜をいただいた巣箱
今ミツバチ君は越冬中である
餌として砂糖水を与えている(与えている砂糖水は、水1リットルに対し砂糖2キログラム)
既に3リットルを消費した
断熱材周りの汚れは、ミツバチのマーキングだそうだ
2017年2月15日水曜日
薪ストーブの煙突掃除
ヤーデージブック
30年ほど前、私がゴルフを始めたころであるが、主だった国内ゴルフ場の「ヤーデージ・ブック」は一般書店で売られていた
現在は、この種の一般プレーヤーが入手できる「ヤーデージ・ブック」は販売されていないようである
(プロが使っているヤーデージ・ブックはあるようだが、かなり高額なようだし、第一、我々が回るようなコースのプロ仕様のヤーデージブックはないだろう)
では、
作ってみるかということで、作成してみた
上記写真の(1)~(7)が簡単な作成手順である
作成は、Power Pointを使った
A4サイズにコースレイアウトが4枚入るように構成した
最初、コースレイアウトの画像に選んだのは、一番左下にある「Googl Earth」 のゴルフ場の画像を使ったのだが、Googl Earthの画像自身が細か過ぎたのと、モノクロ画像では見ずらいものとなってしまった
そこで、当該ゴルフサイトのコースガイドのカラーレイアウト画像を(自分用として)活用させていただき、そこに情報を書き入れ「ザ・ヤーデージブック」を作った
コース上の距離は、先の経験で得られた「Google Earth」の距離測定機能を活用した
この機能を使えば、水平距離ではあるが、2点間の距離が簡単に得られる
但し、Google Earthの距離表示は、メートル表示なので、メートルからヤードに換算して使う
あと、自分なりに注意箇所に印を入れたり、書き入れたりもしている
3年ほど前には、写真の右下に示したように、コースレイアウトやコースの写真を切り張りしてポケットブック形式にまとめて使用して来ていたが、今回はこれらより発展した形式になったと思う
これは良いヤーデージブックになったと思う
ただ、
実際にコースに出ると、
我がボールはあっちに行ったり、こっちに行ったり、
目の前に転げて行ったり、
どこに消えたものか、わからなくなったりで、
当日コースにいる私は誠に忙しいのである
結果、
プレー中にこの「ザ・ヤーデージブック」を見ている暇がないのが現状である
ただ、
家でソファーに寝転がってこれを眺め、ありもしない妄想にふけるには良いツールである
【作成したヤーデージブック】
(1) 小名浜オーシャンカントリークラブ(Google Earth画像仕様)
(2) スパ・リゾートハワイヤンズ・ゴルフコース (Google Earth画像仕様+コース概要図仕様)
(3) 勿来カントリークラブ (コース概要図仕様)
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